そろそろアマゴイルリトンボが見られるかも・・・。曇り空ながらF地域へ。
水辺から離れた林はエゾイトトンボの群れ。林道へ続く道の除草はしばらくなし。
今日も、里山の自然を考えながら、歩いた。
エゾイトトンボ
シオヤトンボ
コサナエ
コフキトンボ初見
ヤマサナエ
ハラビロトンボも出始めた。
ダイミョウセセリ
ギンイチモンジセセリも数を増した。
トラフトンボ縄張り争い
クロスジギンヤンマ
コウリンタンポポ
ホソオビヒゲナガガ
初めて見るコナスビ
(*)コナスビ(小茄子) :初夏、黄色い小さな五弁花を咲かせるサクラソウ科オカトラノオ属の多年草。 日本全国の道端や草地で見られる。 茎や葉の表面に多数の軟毛が生えており、茎は地面を這う。 葉は卵形をしており、対生に付く。 葉腋から極短い花柄が出て先端に花を咲かせ、 花後に小茄子のような実が上向きに成る。 (ネット情報)
15cmくらいに伸びるようで、刈られなければ観察したいと思っている。
(追記)庭で草むしりをしていたら、見つけた。どこでも見られそうだ。
〈梅雨間近の 庭の花 〉
3令幼虫 ヒメシロチョウ