15日に八幡神社例大祭、16日にはお日市に向けての準備をした。
22日、いよいよお日市当日、天候にも恵まれ、朝6時のテント設営から始まった。
曇り空にときどき夏の陽射しが照りつけた。天気は奇跡的で、門田方部はかなりの降りだったようだが雨に遭うことはなかった。
役員、組長、副組長、子供会役員、つくも会役員の総勢80名一致協力、団結のご褒美だろう。
一人一人の取り組みにより、今年も楽しく充実したお祭りを終えることが出来た。
ともかく、疲労は著しい、各位のご苦労、住民の強力なパワーに驚きつつ、あらためて感謝申し上げたい。
年に数回の町内各種の行事は、町内住民の親睦を深め、より暮らしやすい町にしたい思いからだ。そんなひとときになったと確信している。
いろいろな反省点は後日まとめたい。 一夜明け翌日の日曜日は朝6時、雨がポツリポツリ降り始めたが、無事テントの撤収を終え、
諸々を会館へ運び、終了宣言。 静かに降る雨の中、しばしの安堵感に浸っている。
【お祭りスナップ】
山門倉庫からテント、支柱運び出し
テント設営
全部で8基+簡易4つ
役員記念撮影
12時~焼きそば食材刻み
焼きトウモロコシ300本完売
焼き鳥2500本
子供会
福引き抽選
今年も生ビール
焼き鳥長蛇の列
焼きそば 特大鉄板新調
交通安全係
次の町内会行事は、9月末の研修旅行、10月の敬老芋煮会。