9月に4回、ヒメしrチョウ生息地を見に行った。
例年は元気に舞っているはずのヒメシロチョウの姿が全くない。
6月に夏型の姿と産卵も見かけたが、7月から8月の長い入院のため様子は観察できなかった。
年3回の発生、春の発生がいよいよ心配になった。
○ 土手で会えたチョウ、トンボなど。
交尾
ルツボ
ベニシジミ、ヤマトシジミ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ミヤマアカネ、ノシメトンボ、アキアカネ、ナツアカネ、シオカラトンボ、ウラナミシジミ など。
心配する妻同伴でE地点へ。チョウ、トンボが少なくなったが、秋を撮った。
ヤマウルシ
ノシメトンボ
ナツアカネ♂
ナツアカネ♀
アキアカネ♂
アキアカネ♀
マダラナニワトンボ♂
♂
ミドリヒョウモン 木のコケに産卵
ウラギンヒョウモン
退院1ヶ月が過ぎた。未だ1ヶ月じゃないか。焦るなと元気付けられるが
依然として体力が戻らない。
すぐに息が上がり、軽い咳も止まらない。何より気にしている体重が増えないでいる。
いよいよ10月になる。寒くなり、何かもの悲しくなるが本当の秋を楽しみたい。
半ばにはハクチョウも飛来するだろう。 静かに自然を見つめて過ごしたいと思っている。
明日、台風が近づいていて、風雨が心配だが、久しぶりに役員会に参加する。
皆さんには長い間、心配をかけ迷惑をかけた。