またまた時間がないので、ダイジェスト版で。
前回の釣行の前に巻き網の船団が入ったようで、白石グリはパッとしない状況が続いている。そんな中、「ウマいメダイをもう一度。」の思いで舞鶴から出船し、白石グリ周辺へと向かった。
しかしながら、天秤仕掛で深場を狙っても…。↓
完全フカセ仕掛けで浅場を狙っても…。↓
午後3時を前にして開きが2枚…。↓
のみで、イイ思いをすることはまるでなかった。
しかし、船長判断で、少し舞鶴側に戻った魚礁で竿を出し、なんとか竿を曲げてくれる魚に出会うことができた。
だがそれは、35cm級のマダイだった。↓
そして夕暮れが近付く頃、少しはマシな引きを味わうことができ↓
ようやく55sm級のマダイが登場してくれた。↓
その後は、アタリが遠退いたが、最後に70cmほどのサワラをゲットし、↓
何とか格好が付いた?形で納竿時間を迎えた。
今秋はヒラマサの登場がないまま冬を迎え、舞鶴沖~白石グリは火が消えたような状況だが、少しは“くすぶっている”メダイを狙って今後は釣行を続けようと思っている。その前に本業が忙しく、年末までは予定のたてようがないことが残念だが…。
前回の釣行の前に巻き網の船団が入ったようで、白石グリはパッとしない状況が続いている。そんな中、「ウマいメダイをもう一度。」の思いで舞鶴から出船し、白石グリ周辺へと向かった。
しかしながら、天秤仕掛で深場を狙っても…。↓
完全フカセ仕掛けで浅場を狙っても…。↓
午後3時を前にして開きが2枚…。↓
のみで、イイ思いをすることはまるでなかった。
しかし、船長判断で、少し舞鶴側に戻った魚礁で竿を出し、なんとか竿を曲げてくれる魚に出会うことができた。
だがそれは、35cm級のマダイだった。↓
そして夕暮れが近付く頃、少しはマシな引きを味わうことができ↓
ようやく55sm級のマダイが登場してくれた。↓
その後は、アタリが遠退いたが、最後に70cmほどのサワラをゲットし、↓
何とか格好が付いた?形で納竿時間を迎えた。
今秋はヒラマサの登場がないまま冬を迎え、舞鶴沖~白石グリは火が消えたような状況だが、少しは“くすぶっている”メダイを狙って今後は釣行を続けようと思っている。その前に本業が忙しく、年末までは予定のたてようがないことが残念だが…。