「第二回目の釣行は…。」と綴りたいところだが、白石グリでの、早春の潮としては最悪の、南方向からの潮が100mあたり4分30秒で流れていた。この時期の、この手の潮流は若狭湾奥の冷え切った海水や、各河口からの冷たい真水を引っ張り出すことになるので、活性が極端に落ちてしまう。
という事で、言い訳になるかも知れないが、カウント外のイサギが一匹とウマヅラハゲが少々のみで終わってしまい、丸ボーズという結果だった。
だが、先週にボクが「シーズン最初の大マサをゲットする確率が高い。」と言っていた日本海41さんに乗った釣り仲間が、この釣行の翌日に95cmのヒラマサを仕留めている。よって、春ヒラマサは既に釣期入りした模様だ。
という事で、言い訳になるかも知れないが、カウント外のイサギが一匹とウマヅラハゲが少々のみで終わってしまい、丸ボーズという結果だった。
だが、先週にボクが「シーズン最初の大マサをゲットする確率が高い。」と言っていた日本海41さんに乗った釣り仲間が、この釣行の翌日に95cmのヒラマサを仕留めている。よって、春ヒラマサは既に釣期入りした模様だ。