都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
つっ‐けんどん【突っ慳貪】
[形動][文][ナリ]無遠慮でとげとげしいさま。冷淡なさま。「―な応対」
辞書:大辞泉
『慳』には物惜しみをすると言う意味があり、『貧』にはむさぼるという意味があり、『慳貪=物をむさぼる』と言う意味になります。
さらに『慳貪』には、ケチで欲が深い・邪険にすると言う意味も附加されるようになりました。
この言葉は、鎌倉時代:十三世紀前期に書かれた説話集『宇治拾遺物語』の中に《露ばかりも、人に物与ふることをせず、慳貪に、罪ふかくみえければ》と書かれています。
その言葉をさらに強調する『突』が付けられたのが江戸時代あたりで、江戸時代:十九世紀中頃に書かれた『春秋二季種・しゅんじゅうふたきぐさ』の中に《いつも吉こうがつっけんどんに口をきくもんだから》と言う庶民の会話が収録されています。
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1 物惜しみすること。けちで欲深いこと。また、そのさま。
2 思いやりのないこと。じゃけんなこと。また、そのさま。「―な口を聞く」「―に物を言う」
<shape id="_x0000_i1026" type="#_x0000_t75" style="WIDTH: 12pt; HEIGHT: 12pt"><imagedata o:href="http://kotobank.jp/i/shogakukan/gaiji/F7AF.gif" src="file:///C:DOCUME~1OwnerLOCALS~1Tempmsohtml11clip_image002.gif"></imagedata></shape>[名](多く「倹飩」と書く)
1江戸時代、そば・うどん・飯・酒などを、愛想がなく一杯ずつ盛り切りしたもの。
江戸中期頃、うどんの別名を『けんどん』といったそうです。そして、麺類店は『けんどん屋』と呼ばれていたそうです。
2けんどん箱の略。
『広辞苑』
儉飩(けんどん)和風指物の蓋の開閉の仕方のひとつ。上下に溝があり、上の溝が深くなっていて、蓋をまず深いほうへはめてから下の浅い溝へはめるやりかた。うどんやそばの出前に使う箱「岡持ち」などが典型例。
また、けんどん箱は本箱に似ているので、書巻の「巻」の字にかけて「巻頓」と書くなど諸説があるが、樫貪が定説。
絵本 淺紫 (えほん あさむらさき)二巻二冊
北尾重政画 江戸西村源六等 明和六年(1769年)
江戸後期の浮世絵師、北尾重政(一世)(号は紅翠斎・花藍)(1739~1820)の画で、忌詞や流行ものについてその言葉の由来を説明している。
(6) 蕎麦 切 盛 美
中にも浅草 道 好 庵
又これを 鬻
1 けんどんといふハ 給仕もいらず あいさつ するにも あらねバ そのさま
2 慳貪
3 倹 飩
したっけ。