12月25日ミュ-ザ川崎で日本フィルハーモニーのベートベンの第九のコンサ-トに行くことになった。もともと25日は留守番だったが、急遽家人の入院ということで、チケットキャンセルできず、もったいないということで2時間の耐久テストとなる。最も音痴を自認している自分には第九のコンサ-ト行っても、弁当のベンさんの公共曲と書いても訂正する気のない音楽知識のない、音学無知これを略して音ン痴なので、多分コンサ-ト初体験は、後で非難されるだろうと思っていて、それでもモッタイナイ感から行って見た。約2000席のミュ-ザ川崎は2004年に出来たのだが、中で座って気がつくのがでかいパイプオルガンが鎮座している。まるで西洋の教会のような雰囲気。観客席は形は楕円形でパイプオルガンの前に広場があって、そこに楽隊の席の様だった。観客の席が楽隊の周りにあって、それもずらしてあって、自分の席から楽隊と対面の観客が見える。テレビで見ていた第九の様子と違っているので、キョロキョロして演奏中は音楽に集中することなく、この音楽文化の誕生と日本人の受け入れ方の歴史が知りたいと思っていた。第九は合唱付きの曲と知られていて、実の多くの出演者が参加している。ざっと200名近いだろう。
会場でもらったパンフレットには12月に多くのコンサ-トがあるようだ。この人たちは3年以上のコロナ期間中にどう人生判断をしたのだろうか。
今ウクライナで戦争が継続中だが日々の様に戦況が変化している。2025年1月20日に米大統領が交代し、1月29日から中国の春節が始まる。ここでひと騒動がある。多くの反・親中国の人達の判断材料が明確となる。そこに日本と中国の外相会談で、中国人の観光ビザが高所得者のみの10年ビザが出来るという。一瞬自分は忍者ビザと思った。今度の春節で中国が本当に不景気なら年末という春節前に多くの金を手にした人が故郷に戻る。高速道路は無料となるので大受胎が予想され、すでに仕事のあてのない中国人が都会から故郷へ戻っているという。ボーナスの金額は日本と違って、景気の良い時代は春節後に戻ってもらうため、多く出していたが不況の今は出さない気がする。そうなると春節後に都市のごみ、トイレ掃除のような下層労働者の仕事に大学・大学院卒の人が仕方なく従事することのありそうだ。戦前の日本でも地下出版の時代があって、今でも知ることが出来る。中国の今は今度の春節でどう世界の人が知ることが出来るのだろうか。
会場でもらったパンフレットには12月に多くのコンサ-トがあるようだ。この人たちは3年以上のコロナ期間中にどう人生判断をしたのだろうか。
今ウクライナで戦争が継続中だが日々の様に戦況が変化している。2025年1月20日に米大統領が交代し、1月29日から中国の春節が始まる。ここでひと騒動がある。多くの反・親中国の人達の判断材料が明確となる。そこに日本と中国の外相会談で、中国人の観光ビザが高所得者のみの10年ビザが出来るという。一瞬自分は忍者ビザと思った。今度の春節で中国が本当に不景気なら年末という春節前に多くの金を手にした人が故郷に戻る。高速道路は無料となるので大受胎が予想され、すでに仕事のあてのない中国人が都会から故郷へ戻っているという。ボーナスの金額は日本と違って、景気の良い時代は春節後に戻ってもらうため、多く出していたが不況の今は出さない気がする。そうなると春節後に都市のごみ、トイレ掃除のような下層労働者の仕事に大学・大学院卒の人が仕方なく従事することのありそうだ。戦前の日本でも地下出版の時代があって、今でも知ることが出来る。中国の今は今度の春節でどう世界の人が知ることが出来るのだろうか。