4月に帰国するという、豪州在住の姉。
姉貴が帰国した際に、秘密基地で泊まれないかと連絡してきたのだけれど、
ただでさえ秘密基地は、寝具も無い上に、2階はまともな照明すらない状態。
そんな訳で久しぶりに、夜8時過ぎにLINEで電話しました。
言い訳ではないが、携帯電話を使って秘密基地の中の現状を実況中継。
姉貴はそんな事を想像していたらしく、帰国する際には三鷹にある友人の家に
泊めてもらう事になっているとの事で一安心。
長い通話が終了したのは2時間後の夜10時過ぎ。
かつては、国際電話で1分いくらという感じで、用件だけ伝えるだけだったけれど
インターネットの普及で、パソコンで通話が出来るようになったのも、ついこの間。
今はWi-Fi環境の元であればLINEというツールを使って携帯電話で話せる時代になった。
LINEやメッセンジャーなどのネット通話は基本的に通話料がかからない。
相手の顔を観ながらの、いわゆる『ビデオ通話』なので、電話というより、
画面越しのお喋りといった感じで、料金も気にせず長話になる。
子供の頃、テレビ電話なんて夢の話だったけれど今はそれが現実になった。
そのうち、『どこでもドア』も実現するのだろうか?
姉貴が帰国した際に、秘密基地で泊まれないかと連絡してきたのだけれど、
ただでさえ秘密基地は、寝具も無い上に、2階はまともな照明すらない状態。
そんな訳で久しぶりに、夜8時過ぎにLINEで電話しました。
言い訳ではないが、携帯電話を使って秘密基地の中の現状を実況中継。
姉貴はそんな事を想像していたらしく、帰国する際には三鷹にある友人の家に
泊めてもらう事になっているとの事で一安心。
長い通話が終了したのは2時間後の夜10時過ぎ。
かつては、国際電話で1分いくらという感じで、用件だけ伝えるだけだったけれど
インターネットの普及で、パソコンで通話が出来るようになったのも、ついこの間。
今はWi-Fi環境の元であればLINEというツールを使って携帯電話で話せる時代になった。
LINEやメッセンジャーなどのネット通話は基本的に通話料がかからない。
相手の顔を観ながらの、いわゆる『ビデオ通話』なので、電話というより、
画面越しのお喋りといった感じで、料金も気にせず長話になる。
子供の頃、テレビ電話なんて夢の話だったけれど今はそれが現実になった。
そのうち、『どこでもドア』も実現するのだろうか?