春夏秋冬ライフ

四季の変化に向き合い、目の前に起きる様々な出来事を目の丈で追ってみた。

ささやかな忘年会

2009-12-23 10:56:00 | 家族の絆

カリン姫と家族4人で立川、中華街でささやかな忘年会
立派な髭、厳めしい姿の「関帝廟」前で集合する。
駅の改札口から、立川の南北に繋がる専用通路はもう、師走で忙しく、人の渦で一杯である。せかされるように、人の渦の流れの中に乗りながら、ぶつからないように、エスカレータで登、漸く中華街のフロアーに出て、人の渦から解消されてホットする。
暫くして、姫がエスカレータから上がってくるのが、見えた。家を出た時は自慢のブーツ姿ですっかり、おしゃれに、決め込んで居たが、短靴に変わっている。
此処に来る前、コンサート会場の暖房の温もりで、足がむくんだのか、ブーツが痛くてはけずに、急遽、短靴を買い、履き替えたようである。
折角のトップファッションも痛みには勝てなかったようである。

どうせならと「関帝廟」前で御参りする。
「横浜の中華街が行かずとも、立川にも「関帝廟」があるんだよ」とでも言うんだろう
三国志で有名な武将「関羽」を神格化したもので、「誠」を尽くし、約束を守る精神が商人に大事であることから、商売の神様として祀られているようである。

世の中、不況なのに、何処の店も満員である。2~30分待ちを告げられ、店前の椅子で順番待ちである。
さあ~ようやっと店内に、案内される。
姫の好物は肉食系でもあるが、小籠包(ショウロンポウ)など練り物系も大好きである。
中華の豊富なメニュウにも関わらず、練り物系主体で安上がりで済むのは、支払いの親を思い図る、心得なのであろうか・・・。
逞しい食べッ振りに、こちらも負けづに目一杯食べ、口当たりの良い、紹興酒に酔い、心地よい気分にささやかな忘年会を堪能出来た。

hp「100、000ヒット」北のドラマ

2009-12-19 15:52:00 | 北海道旅行
HP100,OOOヒットの代表は北海道旅行を舞台としたドラマの出会いでもあった。

黒板五郎(田中邦衛)は都会で生まれ育った純と蛍を連れ、五郎の生まれ故郷のここ麓郷に帰った所で廃屋同然の実家を修理して生活を始める人里離れた、厳しい自然の中でどう生き、子供たちが育っていくかを、描いた「北の国から」物語。
昭和56年(1981年)フアンの後押しもあって、高視聴率に支えられ延々と続き何と21年間にも渡る超大作であった。
この間、出演者が亡くなるなど、ドラマの経過が関わる役者の生涯記録に繋がる、歴史的な作品だったのである。
その暮らした生活臭がリアルな形で残され、物語に直に触れ合う事が出来た。

鉄道員として誇りと気概を持ち、職務に忠実に尽くし、娘・妻に十分寄り添うことなく失った家族への残痕の想い。
雪降り積もる夜の駅舎に忽然と失ったはずの娘(広末)がぽっぽ屋乙松(高倉建)の前に表れ、親と娘の再開に至福の時を過ごす。しかしそれも束の間、風の様に消え去ってしまう幻想の世界であった。
駅舎での最後を飾るシーンは何時までも脳裏に焼きつく感動を与えてくれた。・・・・(;o;)(;o;)涙
少ない客相手に幌舞駅前では「テネシーワルツ」が情緒たっぷりに流されていた。
その哀調に満ちたメロデーに見送られ幾寅駅に別れを告げた。

青森県柳町拘置所から、北海道の網走刑務所、最後は、府中刑務所に脱獄逃走を繰り返しに知恵と執念の脱走劇が残され最後は模範囚になり仮出所更正した実話。
「破獄」という題名のテレビドラマの主役である俳優緒方拳が肝臓ガンで亡くなったのも、旅行直後であった。
網走刑務所を時間をたっぷりかけて見学し、監獄食まで体感してきた場所でもあった。

道東を旅し、網走、女満別、釧網本線北浜、阿寒湖、など馴染みの景勝スポットが次々と登場し中国のラブコメデイ映画「非誠勿擾(フエイ チエン ウーラオ)」が2008年12月封切られた中国本土で大ヒットした。
そんな背景から、中国から大手旅行会社5社がロケ地を巡るツアーも実施され中国では道東に興味を持つ人が爆発的に増えた。
知床や阿寒湖のホテルや此処観光船など、観光地には必ず中国人の集団が多数居られるのも、「フエイチエン ウーラオ」がブームの火を付けた事が判った。比較的大人しくマナー良い日本人に対して、国情の違いから騒々しい彼らの存在は一際際立った存在であった。
車と旅路

hp「100、000ヒット」に感謝

2009-12-12 15:00:00 | こんな鉄道もあるぞ~

「真っ直ぐ走るべきか?はてさて左の引き込み線に入り休むべきか」線路のポイントの切り換えに、休んだり、終着が見えないまま、そのまま流れに沿って本線を走り続けてしまった。
「疑心暗鬼」に先の見えないまま走り続け、等々ホームページ はお蔭様で「100、000」ヒットを越えてしまった。
IBMのホームページビルダーを買い、分厚いマニュアルを睨め、未知の世界へのビルドアップは何もない広漠たる砂漠からのスタートであった。「継続は力なり」で何とか此処まで続けられるのも、当サイトに訪問頂く、皆さんのカウンターのヒット数が大きな支えにもなっている。
ホームページ作りも一つのブームであったが、その後、難解なソフトを理解しなくても簡単に出来る、ブログが登場し、今やブログ全盛に成りつつある。そんな背景もあったか、当サイトにリンクしていたホームページが自然に淘汰され、めっきり少なくなってしまった。
しかし、加齢によって思考が衰えても、足腰の立つ内は出会いを求め線路を走り続け、感動を求めたい。
幾多のカテゴリの中で「鉄路」に絞って、代表的なものを洗ってみた。
改めて、振りかって良くぞ、行ったなあ~

日本の最東端「東根室駅」1日4本のダイヤ、全くスローな空間に寂しく埋没しそうであった。
根室でやはり「花咲かに」根室の旬に寡黙になりながらをむしゃぶり食ったことなど

「最南端から北へ伸びる線路は此処が終点です」の標識に改めて此処が南北に細長い国土の日本鉄路の端っこなんだと、確認し軌道の中に入って記念すべき足跡を残した。
ロシア語の道路標識に、戸惑いロシア国境に近いことを改めて認識

糖平湖左岸の湖頭の入り江に流れるタウシュベツ川にかけられた橋。
浸食し、やせ細っているアーチ部分の例年夏から秋に水没し「幻の橋」と言われるが、士幌線の歴史を物語る橋梁である。
広い国土に、四季の一時時期、水没してしまうアーチ橋はなんとも一番印象的であった。

阿寒の夜祭

2009-12-03 17:24:00 | 北海道旅行

「ブンブンブン・・・ブン♪♪・・・♪」
「ムックリ」と言われるはアイヌの代表的な楽器で、
全く単調な音であるが、その独特な響きは此処だけしか聞けない「口琴」である。
異文化の世界が目に映り、耳から入る音に、アイヌコタンを演出してくれる。
この独特の響きに引きよされるように、また来てしまった。
阿寒は北海道で一番大きなアイヌコタンである。
アイヌは人間、コタンとは村を意味するアイヌ語である。
吐く息も真っ白く、思わず寒い~と思える、厳寒の地で、何も屋外でと思うが、
これが素朴な伝来から伝わる儀式なのである。
メラメラと真っ暗闇に赤々と燃え上がる炎が、更に幻想的な世界を生み出している。
僅かな温もりが、炎に向き合った部分だけ僅かに伝わってくる。


ログハウスの中で独特の民族衣装と真っ白いあごひげのエカシ(長老)が囲炉裏の前で語りかける
「アイヌ民族はシサム(和人)が渡来するより古くから日本列島に住んでいた先住民だよ」
「カムイ(神)ありて我あり、我ありててカムイあり」神との互助精神で、自然の中に生活してきた伝統文化が今日まで厳粛に伝わり、継がれている。
目の前のエカシが丸で神の様に見える。
こでは祖先から伝承されてきた、伝統あるアイヌ古式舞踊を見学することができる。この踊りは北海道唯一の、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
ムックリの音は透き通り、風のように舞い踊っている踊り子の姿がとても印象的である。
1カ月前に行った阿寒、既に雪虫が飛んでいた。
もう、阿寒も雪の世界なのであろうか美幌峠、阿寒湖

ようこそ松崎家の世界へ

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