鳥野さんに紹介していただいた歌は八丈島へ行った時のもの。
そのほかにも、こんな歌をつくりました。
滑空しまた羽ばたきて海鳥は船と並びぬ沖へ沖へと
伊勢湾の神島周辺は魚の宝庫。漁船が一杯。
巨大な船を縫うように横切ったり・・・
同じ漁場を目指して鳥たちも一心に飛んでいきます。
石像の妻と並びて海を見るあわれ流人の宇喜多秀家
八丈島は遠流の島。関ヶ原で敗れた五大老の一人、宇喜多秀家。
豪姫と並んで本土の方をみていました。
落日を追って船出を告げる銅鑼流人の島に月を残して
たった半日の観光。夕方には出航。
ちょうど月が島のうえに・・・
旅の俳句はまだできません。
短歌のほうが詠みやすいのですが・・・
そのほかにも、こんな歌をつくりました。
滑空しまた羽ばたきて海鳥は船と並びぬ沖へ沖へと
伊勢湾の神島周辺は魚の宝庫。漁船が一杯。
巨大な船を縫うように横切ったり・・・
同じ漁場を目指して鳥たちも一心に飛んでいきます。
石像の妻と並びて海を見るあわれ流人の宇喜多秀家
八丈島は遠流の島。関ヶ原で敗れた五大老の一人、宇喜多秀家。
豪姫と並んで本土の方をみていました。
落日を追って船出を告げる銅鑼流人の島に月を残して
たった半日の観光。夕方には出航。
ちょうど月が島のうえに・・・
旅の俳句はまだできません。
短歌のほうが詠みやすいのですが・・・