今日2月23日は「富士山の日」ですが、残念ながら、このお天気ではお顔は拝めませんね。
富士山の日にちなんで、四季折々の富士山を読んだ俳句集「富士山歳時記」の「新年」編が、本日、静岡県から発行されたそうです。
昨年、全国から2402句の応募があり、そのうち100句が選ばれました。
今日の毎日新聞の記事によると、
新年の季語を織り込んだお正月や年明けにふさわしいすがすがしい秀句が選ばれているとのこと。
「ふじさんがくものおぞうにたべている」これは小学校2年の松澤紘太君の一句。
かわいらしい俳句です。
毎年富士山の日に四季ごとに発行されるそうで、興味のある方は静岡県文化観光部富士山世界遺産課のHPのぞいてみてください。
私も来年応募してみようかな?
初富士は液晶の中そびえ立つ 麗(先月の句会より)
富士山の日にちなんで、四季折々の富士山を読んだ俳句集「富士山歳時記」の「新年」編が、本日、静岡県から発行されたそうです。
昨年、全国から2402句の応募があり、そのうち100句が選ばれました。
今日の毎日新聞の記事によると、
新年の季語を織り込んだお正月や年明けにふさわしいすがすがしい秀句が選ばれているとのこと。
「ふじさんがくものおぞうにたべている」これは小学校2年の松澤紘太君の一句。
かわいらしい俳句です。
毎年富士山の日に四季ごとに発行されるそうで、興味のある方は静岡県文化観光部富士山世界遺産課のHPのぞいてみてください。
私も来年応募してみようかな?
初富士は液晶の中そびえ立つ 麗(先月の句会より)