収束どころか、変異を重ね過去最多の感染者を、出しているコロナ。
今度のオミクロン株は、10歳未満の子どもの感染が多いということで、今後何処にどのような形で広がっていくのか不安です。学生、受験生も同じく、辛き世を共有するという意味でこの雀の姿に重なります。
コメントをいただきました。
千香子さん: もともと天敵が多く寿命の短い雀がさらに環境の悪化で、目に見えて数を減らしています。辛い世です。
泉さん: 年々、雀が減っている。最近はなかなか見かけなくなってきた。
晴代さん: ゆゆしき状態。屋根瓦の家屋がふえると少しは良いのでしょうか
結宇さん 遅足さん 佐保子さんも一票を投じました。
余談になりますが
昔一時だけ、すずめを飼っていたことがありました。
巣から落ちてしまって戻れなくなった保護雀で「ちゅん太」と名づけられ、呼ぶと飛んできて手に乗るほどになりました。栄養不良で尻尾が生えそろわず、小さなキウイのような子。
庭で遊んでいるうちにふと居なくなりました。向かいの家にはやんちゃな猫が!
ずい分泣きましたが、親が迎えに来て帰っていったのだと信じて祈りました。
・・・懐かしい子どもの頃のお話です。でも野鳥を飼うのは違法でしたね(笑) 郁子