![]() | 会話に強くなる: ~話す力・聞く力を育てる33のメソッド~ (一般書) |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
【一口紹介】
◆内容紹介◆
“雑談力”の齋藤孝先生と“品格”の坂東眞理子先生が奇跡の初コラボ。
ベストセラー作家であり、当代一の教育者である両先生が、“話す力・聞く力を育てる33のメソッド”を大公開します。
キャッチフレーズは、“目上、初対面でもコワくない 達人2人が教える 場が凍らない極意”。
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
会話が苦手と感じている人が増えている。雑談や世間話がうまくできない。
加えて、うなずきやあいづちといった身体のコミュニケーション能力が落ちてきている。
けれども、ちょっとしたノウハウやルールを知ることで会話のテンポがよくなり、あなたもとぎれない対話ができるようになる。
初顔合わせの達人2人が教える33のメソッドを大公開。
◆著者について◆
明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
『声に出して読みたい日本語』は、シリーズで260万部を超えるベストセラーとなり、日本語ブームを呼んだ。
新聞、雑誌への執筆や、テレビ番組のコメンテーターとして、幅広く活躍している。
昭和女子大学学長。1946年富山県生まれ。98年、女性初の総領事(オーストラリア・ブリスベン)。2001年、内閣府初代男女共同参画局長。
女性としてのふるまい方をエッセイ風に説いた『女性の品格』は、320万部を超えるベストセラーとなり、大ブームを巻き起こした。
【読んだ理由】
仕事の参考になればと。
【印象に残った一行】
うなずいて、あいづちを打って、軽くメモして、笑って、質問したら、もう完璧ですね。
それができれば、大概、大丈夫です。桃太郎が腰につけていたきびだんごではなく、感情のほうの「機微だんご」を意識するということは重要だと思いますね。「機」というのはタイミングとか、機会をとらえることで、「微」は微かな感じ。要するにあいての微妙な感情の揺れや動きをタイミングよくとらえながら、上手にほほ笑むとか、上手に質問を繰り出すことですから。
上手に話を引き出す秘訣は、添いつつずらすことにつきるんです。
受けるときは、少なくとも同調しながら受ける。そうすれば、内容的には反対のことをいっても問題はないんですね。話題を広げるためには、考え方や意見が違っていても、否定したり、反対意見から入らないということです。
A・BアンドC方式でポイントを3つ入れて話す。3つが記憶の限界。心・技・体。