阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ハナズオウが満開

2010年04月12日 | 花・草・木・生き物




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春の小川   第5信   花の神々が舞い降りた

2010年04月12日 | 船橋社中

船橋の“春の小川”に今や言葉はいりません。住民の皆さんや市の担当の方々が、長年にわたって
よくぞここまで慈しんで来られたものよとお礼が言いたいです。













船橋倶楽部理事長さま、「春の小川シリーズ」ありがとうございます。

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ラオス紀行  その5/5  花々と子供たち 

2010年04月12日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
印旛沼の住人Kさんのラオスシリーズの最終回です。
「ラオス紀行の最後は花と子供達の写真です。
花と木の実は100種類近くの写真を撮りましたが、そのうちの3点を紹介します。
01 プルメリア(トップの画像)
    ラオスの国花で国営ラオス航空の機体に描かれている。
02 花キリン
    お金持ちになれるとの言い伝えがあり各家に植えられていた。

03 ゴールデンシャワー
    この花はリオデジャネイロで始めてみたが数輪しか咲いていな
    かったが今回は満開。まさに名前の通りの花木でした。

04~09  子供達。
子供達は元気で自由奔放に遊んでいました。
スッポンポンで男の子と一緒に水遊びしている少女も見かけました。
また市場、みやげ物売り場等では母親が小さい子供を脇において面倒を
見ながら仕事をしていました。











この紀行を整理していた30日 BS・JAPANでラオスへの旅行番組
を放映していました。
古都ルアンプラバンと郊外の旅でしたが、2週間前のことを思い出しな
がら見ていました。」
♪Kさん、ラオスの自然に恵まれた土地の事や、「ふつーのひと」たちの生活が
よくわかりました。笛を吹いている?お菓子を食べている?女の子にそっくりの子が
身近にいます。この国にも一度は行ってみたいですね。

遅れているとか進んでいるとかいう物差しではなく、本来の人間らしい笑顔を浮かべて
生きているかどうかの物差しで計れば、ラオス人はみな人間ですね。
今回もまたありがとうございました。
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