阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

調布市の神代植物公園のバラ

2010年05月27日 | ゲストルーム
取手市のHさんから、バラの画像を送って頂きました。
「先日深大寺の神代植物公園のバラを見に行きました。ご存知かも知れませんがこのバラ園には
約2000種類のバラが植えられていると聞いています。

今年は天候が不順で半分ほどしか咲いていませんでしたが、なかなか美しいものでした。 
2000種類もあるので多少満開の時期もずれると思いますが・・・・。 

バラにはヨーロッパ アメリカ等から苗を寄贈されたものも有り、
名前が付けられています。 その中でよく知られた名前のバラをお送りします。
トップのバラは“マリア・カラス”でこちらは“ダイアナ・プリンセス オブ ウェールズ”です。
♪Hさん、神代植物公園は名前を聞いたことがあるだけです。
東京には特色がある公園がいろいろありますね。
ところでバラは花の女王かもしれません。
次回大阪へ来られるときは、中之島バラ園にご一緒したいです。
コメント (2)
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今日のカレーはタイカレー

2010年05月27日 | ある日の肴/夕食
真ん中にライスを置いて左側にレッドカレー、右側にグリーンカレーを入れました。グリーンカレーの、時間をおいてガツンとくる痛烈な辛さがたまらない。レッドカレーは含んだ瞬間の辛さがまろやかでいい。タイカレーはココナッツミルクの味と香りが独特で、簡単ランチ用にレトルトの買い置きが欠かせません。
Wikipediaから:
タイのシーフードカレータイのタイカレー(英:Thai curry)とは、タイ語でゲーン(แกง)と呼ばれる様々な汁物の中で、香辛料の利いた、ココナッツミルク仕立ての料理の総称である。

タイの宮廷で発祥した料理で、インドのカレー料理との直接の関連性はない。唐辛子、ニンニク、エシャロット、ハーブ類(ショウガ類、レモングラス、コブミカンの葉、コリアンダーなど)をすりつぶして作ったゲーン・クルン(カレーペースト)を炒め、海老や鶏肉、野菜などをココナッツミルクで煮込み、ナンプラー(魚醤)で味をつけた、まったりとして香り高い料理である。

使用するゲーン・クルーンの素材や煮込む素材によって辛さや色、香り、味が異なる。代表的なものにレッドカレー、グリーンカレー、イエローカレーがある。炊いた香り米にかけて食べる。

タイでカレーと呼ばれているのは、日本から入ってきた日本風のカレーライスである。現地では一般的な食べ物になっており、日本人観光客がタイの食堂でタイカレーを注文するつもりで「カレー」を注文し、トラブルになった例もあるという。
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