阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

「空室あり」     友人のフォトギャラリーから

2010年05月09日 | ゲストルーム
四日市市立港中学校時代の友人M.Iさんの作品をご紹介します。M.Iさんは写真歴17年で、50歳のとき定年後の趣味にしようと写真を始めました。ある写真連盟の鈴鹿支部の月例会に皆出席し、お仲間と互いの作品を通じて切磋琢磨され、時にM新聞の三重北西版に作品が掲載されています。
○トップの画像は「空室あり」、愛知県立田村の「はす田」で10年ほど前に撮影したもの。
コンテスト入賞作品です。
○いなべ市の三岐鉄道の沿線に「そば」が休耕田に満開で咲いていたのを電車を背景に撮影しました。
M新聞に投稿し掲載されました。          

○庭の鉢で小型ハスと蛙のとりあわせ 

○四日市市の相生橋を架け替えた渡り初めの行列記念、一家三代のご夫婦を先頭に、お祝いの「四日市祭りの出し物“大入道”」が 従っています。

 『供養が終わって、橋の渡り初めの儀式が行われるなかで、一家三代
に渡って健在する夫婦による渡り初めがいつ頃から行われていたか? 
詳らかではありませんが、江戸時代の絵や書物などにも少なからず確認
できます。一家で3代の夫婦が健在するということは、大変珍しいこと
で、またお目出度いことであった(である)と思います。これに、あや
かりたいという意味があるのではないでしょうか。
 これらの「3代夫婦のように、橋も永続して欲しい」という願いが込
められているのではないかと思います。またお目出度い席に、相応しい
お目出度いことではないかと思います。また、3代夫婦以外にも長寿の
老人や長寿夫婦による渡り初めなどということもあったようです。これ
も、なにか関係があるのではないかと思いますが』webより引用。
♪M.Iさん、楽しい写真をありがとうございました。
これからも引き続きお願いしますね。
コメント (4)
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母の日の花

2010年05月09日 | 身辺あれこれ
東京の長女から相方にお花が届きました。
オレンジ系の例年と違って、今年は赤色・紅色をメインにしたそうです。
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今朝の紫蘭

2010年05月09日 | 花・草・木・生き物
満開です。




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