阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

竹田城の雲海の画像が見事だ!   おそるべし iPhone

2013年11月02日 | ゲストルーム
写真はiPhoneで撮影されたものです。まさに「スマホ恐るべし」、の作品になっていますね。
当日は大変寒かったものの、自然の息吹を感じ人生何番目かの感動ものだった、と撮影者は言われています。
(撮影はHalimaoさんの友人のTさんの次女さんです。Halimaoさん、ご紹介ありがとうございました。またTさん、ご提供ありがとうございました。)

 

Wikipediaから部分引用。

竹田城(たけだじょう)は、現在の兵庫県朝来市和田山町竹田にあった山城。天空城や日本のマチュピチュなどの異名をもつ。
 縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。
国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、
天空の城[1]の異名をもち日本のマチュピチュ[1]とも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。
東に立雲峡を望む標高353.7メートルの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは、南北約400メートル、東西約100メートル。
天守台をほぼ中央に配置し、本丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、
天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。
朝来市は2012年4月に竹田城の管理・宣伝をする「竹田城課」を新設した[2][3]。

雲海を見るには
時期は、秋から冬にかけての日の出前から午前8時頃の間。特に9月から11月の間には発生しやすい。
城跡からの眺めの他、立雲峡(城の南東)や藤和峠(城の北西)から雲海に浮かぶ城跡を眺める事も出来る。

発生の目安となる条件
日本海に高気圧の中心があり、よく晴れている。
朝方と日中の気温の差が大きい。
風が無い、または弱い。
但馬南部地方の濃霧注意報が参考になる。
コメント (4)
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ソーキソバが食べたくなって沖縄居酒屋「金魚」へ。

2013年11月02日 | 食べる飲む
メリケン亭を出た後は、Halimaoさんと二人の時の定型コースで「金魚」へ。阪急三宮駅西口のガード下の2階にあります。
一階に看板は出ていますが、最初はわかりにくいかも。いつも若い男女で満席の人気店ですが、この日は空いていてすぐ座れました。
 オーダーも定番の島ラッキョウ

 豆腐餻(とうふよう)

 新メニューの沖縄おでん

 呑んだのは泡盛の残波、ソーキソバはすぐ手が出てしまい、撮り忘れました。
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焼き魚も好きだが、煮魚も大好き。

2013年11月02日 | ある日の肴/夕食
ある夜の酒の肴は赤魚の煮付でした。いつのまにか近寄っていてあせりましたが、何とかぺロリは踏みとどまってくれました。
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