阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

炎症が消えて無罪放免で食べた「カレーうどん」は旨かった。

2013年11月16日 | 食べる飲む
肺炎ではなかったが気管支炎。初めて経験する自分ではコントロールできない猛烈な咳き込みが毎晩続いた。
こんな咳は生まれて初めての経験だった。月曜の診断で炎症を直す抗生物質の投与を受けた。金曜日に血液検査とレントゲン検査をもとに診てもらった。
炎症が消えていた。良かった。こらアカンわ、医者に診てもらおうという決断が早くて良かったのだそうだ。一日置いたら肺炎になっていたかもと言われた。
 呼吸器内科のあとは、2か月前に入れていた循環器内科の定期検診の予約があった。予約時間が30分後の13:30だったので、病院内の店に行った。
店先に、新登場「カレーうどん」と表示が出ていたので頼んでみた。意外に旨かった。量も充分あって600円。真面目なジョブだった。
 全部の診察が終わったのは家を出てからほぼ3時間後。駐車場の近くには調剤薬局は一軒しかない。薬を待つ間に好きな楠の大木の写真を撮った。




コメント (4)
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江戸東京博物館の中は・・    7年前の11月に、こんな記事を掲載しました。 

2013年11月16日 | 東京あちこち
家康さんが江戸に来る前から現代までの東京の歴史が金に糸目をつけないと見える展示物で示されていて、学童の群で一杯だった。しかし外国人の個人客も多くいて熱心に見て周っているのにちょっと驚いた。以下戦時中と戦後すぐの展示から。
「江戸東京博物館」の詳細はこちら(クリック)をどうぞ。

戦時中の下町風景。


家の中。


機銃弾の貫徹。鉄板がこれだから機銃掃射された人間は体がバラバラになったというのもわかる。


電熱器。会社に入った頃はまだ同じ型のものが売られており、工場の独身寮の個室に買った500wの電熱器を置いて、鍋でラーメンを作ったり、一夜干しをあぶったりしたのはいいが、部屋に吊るした作業着に魚の臭いが染み付いて、隣の席の女子社員に嫌がられたことを思い出した。酒を飲んで夜中に次々と帰寮する仲間が、飲んだ後のラーメンはうまいと言って部屋にきて、もう寝ている私の横でラーメンを作って食べていたこともよくあった。


スバルの最初の型式車も置いてあった。
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ダフト・パンクのカバー ロシア内務省赤軍合唱隊が歌う

2013年11月16日 | びっくり画像・映像

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たまっている「ツンドク本」   シリーズ6

2013年11月16日 | 乱読は楽しい
  
買っただけで安心して、ついに手をだしていない気の毒な本たちのせめてもの墓標シリーズ。その第六回。




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