阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ある日のランチはメンクイシリーズ「茄子ミートソーススパ」

2014年06月11日 | ある日のランチ
夜の酒は黒ビール。
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時々買います、 「ビッグイシュー」。ホームレスの仕事を作り自立を応援する。

2014年06月11日 | SNS・既存メディアからの引用記事
ビッグイシュー日本版は駅の周辺などで立ち売りされている雑誌です。


HPから引用
 
ビッグイシューについて
ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊しました。ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。有限会社ビッグイシュー日本という会社を作り事業を行っています。

例えば厚生労働省の調査によると、野宿生活者の約7割が働いており、過半数の人は仕事をして自立したいと思っています。ビッグイシュー日本は『ビッグイシュー日本版』という雑誌の販売という仕事をつくることで、ホームレス状態であっても働き収入を得ることができる機会を提供しています。

販売者は、登録を済ませ、無料で提供された10冊を販売して3500円の収入を得た後は、一冊170円で仕入れ定価350円で路上で販売します。一冊180円が販売者の収入になります。 詳しくは販売のしくみをご覧ください。

2003年の創刊以来、2014年1月31日までにのべ1525人が販売者として登録し、167人がビッグイシューのしくみを利用して路上生活を脱し、ビッグイシュー販売以外の仕事を得ることができました(関連ページ:ビッグイシュー日本版|祝・おかげさまでビッグイシュー10周年!)。

現在全国で約150名がビッグイシューを販売しています。

若いホームレスが増えています――ビッグイシューの取り組み

 ビッグイシューの販売者は「ビジネスパートナー」。ホームレスは一見とても遠いことに感じますが、今の日本では誰もが「ホームレス」になる可能性があると私たちは感じています。
日雇い労働者として建築現場などで働いていた人たちが、高齢や怪我などで仕事がなくなり、路上生活になる、というのがビッグイシュー創刊当初(2003年)に良くあったストーリーでした。ですから、販売者も50代以上の人たちがほとんどでした(関連ページ:ビッグイシュー基金とは)。

不安定な就労状況の中、高齢や怪我などで仕事を失い路上にでる、という構造は今も変わらずあります。そして、リーマンショック後、20代、30代の若い人さえも、仕事を失い、ネットカフェなどを転々としたり、路上生活となり、ビッグイシューの販売登録にやってきました。(関連ページ:若者ホームレス支援)

ビッグイシュー日本はホームレス状態でも「すぐにできる仕事」を創るとともに、2007年にスタートした認定NPO法人ビッグイシュー基金とともに、「誰もが存在を認められ、安心して生き生きと関われる場所・社会をつくること」に取り組んでいます。
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カップヌードルCM 「サムライ in ブラジル 」 動画

2014年06月11日 | びっくり画像・映像
このサムライの甲冑の中の人は、日本人初のフリースタイルフットボール世界チャンピオン、徳田耕太郎さん。
見事、甲冑と兜をつけたまま、バク宙しながら空中でボールを両足にはさんでいる。

日本フリースタイルフットボール協会によれば、フリースタイルフットボールとは、サッカーの基本技術であるリフティングを始めとした
ボール扱いの技術を高め、自由な発想で楽しめるスポーツ。音楽に会わせたパフォーマンスや、様々な文化・芸術との交流により、
観る側も楽しめるエンターテインメントだという。

徳田さんのサイトによれば、過去にはブラジル代表のネイマール選手と一緒にフリースタイルセッションも行っている。
2012年、世界大会「レッドブル・ストリートスタイル・ワールドファイナル2012」で優勝。レッドブル・ジャパンとも契約しているアスリートだという。引用元

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