阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

目が覚めたら窓の外は雀軍団で大賑わい

2015年12月14日 | 船橋社中
千葉県は船橋社中の社主さんからの便りです。⇒「窓の外は、スズメ達が手すりに並んでいました。ヒヨはリンゴにとりついています。
昨晩、新しいミカンをつけておいたのです。毎朝の珍しくない情景です。耳を澄ますとチュンくんたちはこんなことを言っていました。
(おじさん お早よう!! 7時半だよ!! 今朝は来るのがちょっと遅かったかな~~!いやまだ少しはあるな!ミカンは甘いし、明日は、早く来ような!)」





「すーちゃん一家は、大家族です。テラスに列をなす時があります。人の気配には、敏感です。
撮影は、部屋から、窓越しです。手持ちの500ミリです。ヒヨは、リンゴや、ミカン、ピラカンの赤い実を食べに来ます。今年は、メジロ君には、まだ、会わないです。
ガーコは、池の土手にいましたが、元気です。パン屋さんが来ないと近くには来ません。パン屋さんにも、1メーター以上は離れています。野生は、注意深いです。
白鷺、青鷺も時々みます。昔は白鷺が群れをなして、空を飛んでいました。40年以上前ね。当時は、ガーコの池は沼地でした。今は、10人くらいが畑をしています。
大根、キャベツ、白菜、レタス、エンドウ、シソなど、沢山頂きます。今年は気候のせいで大根が美味しいです。でも毎日大根では!!!!ネ
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月刊『神戸っ子12月号(2015年)』の特集は「洋画家・小磯良平と阪神間モダニズム」です。

2015年12月14日 | ゲストルーム

◎「神戸っ子12月号」の表紙から裏表紙までの全ページの記事と写真を、『神戸っ子』のHPで読むことができます。
vol.651 /<連載>神戸の粋な店「ギュール ルモンテ」推薦人山田純嗣さん / ぶらり私のKOBE散歩 高橋リエ(ジャズヴォーカリスト)/「洋画家・小磯良平と阪神間モダニズム」石阪春生 嘉納邦子 /<貞松・浜田バレエ団50周年記念インタビュー>「団員たちが一緒に成長し、一緒に舞台を創り上げてきた50年」貞松融 浜田蓉子 貞松正一郎 /<連載>企業経営をデザインする 行光博志(株式会社いかりスーパーマーケット 代表取締役会長)/「最高級のアンティーク家具に新たな息吹を吹き込む」下野昇 佐藤よし子 /<特集>神戸のお宮さん / 「雑然。混沌。そして自由。そんなパリの素顔をスナップに」浜和幸 /<連載>神戸西ロータリークラブ 心の「四季節」便り /<連載>第二のプレイボール 岡 力 /<連載>みんなの医療社会学 /<連載>催し物情報 /<連載>神戸のカクシボタン 岡 力 /<連載>「私の神戸物語」草葉達也 /<連載>「神戸鉄人伝」とみさわかよの /<連載>「兵庫ゆかりの伝説浮世絵」中右瑛 /<連載>「触媒のうた」出石アカル(題字 六車明峰)/ …















HPはこちらです。
目次を見てHPの興味のある記事にアクセスしてください。 表示された記事をクリックすると次のページに移ります。
本エントリ-作成にあたり「神戸っ子」顧問、かつM会会長の森岡一孝さんのご協力を頂きました 

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パラシュートなしで飛び降りてもスカイダイビングと言うのだろうか??

2015年12月14日 | びっくり画像・映像

怖いもの知らずのアンティ・ペネディカイネンが、フィンランド上空4000mの熱気球から飛び降りるのを見てほしい。
スリルを求めるアンティ。雲の間を真っ逆さまに落ちるやいなや、完全装備の2人の男が空中で彼を追いかけてキャッチ。見ているこちらも心臓が飛び出しそうになる。
「ずっとパラシュートなしで飛んでみたかったんです。そしてついにやった」と彼はケイターズに語った。
目標を持つのは確かにすばらしいことだけど・・・、それがこれ?
ペンディカイネンは1年間トレーニングを積み、頭の中で何度もこの離れ業をシュミレーションした。
「怖いと思ったことはないよ。次はもっと楽しくてクレイジーなことをやりたい」と彼は話す。
でも、この離れ業を超えるのはかなり難しそうだ。引用元
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