東京の「フジフォトス」さんのご紹介で、神戸北野坂や大阪堂山町の展示会から2年ぶりに片山みやびさんの展示会に行きました。
今回は油彩がメインで、しかも作品の中のある部分に絵の具を小さなドットに積む新しい試みがあり、しかもそれが一つ一つの作品で微妙に変化があり面白かったです。
またそれぞれの作品のタイトルは一行詩のようでもあり、物語を感じました。

船橋社主さま、四日市の大栄堂パン屋さんとはツイッターを通じて付き合いが始まったそうで、片山さんは四日市にご縁はないそうです。2代目の現主人は30歳で、ツイッター
でのやりとりのあと、みやび展に来たこともあるとのことです。ツイッターが企業で最近多用されていることは知っていましたが、作家が個人としてのコンタクトをとる形式で
情報をやりとりするツールでも使われているようですね。フェイスブックの基本は知り合いの範囲ですが、ツイッターにはそういう枠がないからでしょうか。
今回は油彩がメインで、しかも作品の中のある部分に絵の具を小さなドットに積む新しい試みがあり、しかもそれが一つ一つの作品で微妙に変化があり面白かったです。
またそれぞれの作品のタイトルは一行詩のようでもあり、物語を感じました。

船橋社主さま、四日市の大栄堂パン屋さんとはツイッターを通じて付き合いが始まったそうで、片山さんは四日市にご縁はないそうです。2代目の現主人は30歳で、ツイッター
でのやりとりのあと、みやび展に来たこともあるとのことです。ツイッターが企業で最近多用されていることは知っていましたが、作家が個人としてのコンタクトをとる形式で
情報をやりとりするツールでも使われているようですね。フェイスブックの基本は知り合いの範囲ですが、ツイッターにはそういう枠がないからでしょうか。