弓弦羽神社に病気平癒のお礼の参拝をしてから阪神御影まで歩きました。境内に入ると神社の拝殿から笙・ひちりきのライブらしい妙なる音色が聞こえてきました。
神前結婚式が始まっていました。ライブで聞く雅楽と言うのは何とも耳に心地よいものだと思いました。
参道には桃の花が咲いていました。
JR神戸線のガードまで下りると、和菓子の名店「常盤堂」のウインドウに「香雪美術館」のポスターがありました。
「香雪美術館」は神社の隣にあります。
千葉県は印旛沼のほとりに住むKさんからポルトガルの花ツアーの画像が届きました。その2です。
→ラゴスの緯度は福島県南部と同じですが地中海性気候で冬でも温暖、また冬が雨期なので
2月から春の花が咲き始め、夏は乾期で草は枯れ茶色い大地になるとのこと。
今回はスイセン、自生ランが主な花ということだったがスイセンはほとんど終わっていて
ラベンダーと自生ランが思っていたより多かった。
スイセン
岬にて
岬のブッシュに隠れていた寄生植物
特にランの種類と数の多さには感激した。
道路を走っているとブドウ畑がいっぱいあった。日本ではポートワインが有名だがスーパーマーケットには数多くのブランドが置かれていた。
一番安いワインを購入したが1.59ユーロ、13%の税込みで215円だった。レストランにビールはあるがほぼ全員がワインを飲んでいた。
ポルトガルの消費税は23%で軽減税率制度がある。パスタは6%、水&ワインは13%、調味料&レジ袋は23%だった。
ワインは贅沢品の23%ではなく、水とおなじ13%には笑ってしまった。
→ラゴスの緯度は福島県南部と同じですが地中海性気候で冬でも温暖、また冬が雨期なので
2月から春の花が咲き始め、夏は乾期で草は枯れ茶色い大地になるとのこと。
今回はスイセン、自生ランが主な花ということだったがスイセンはほとんど終わっていて
ラベンダーと自生ランが思っていたより多かった。
スイセン
岬にて
岬のブッシュに隠れていた寄生植物
特にランの種類と数の多さには感激した。
道路を走っているとブドウ畑がいっぱいあった。日本ではポートワインが有名だがスーパーマーケットには数多くのブランドが置かれていた。
一番安いワインを購入したが1.59ユーロ、13%の税込みで215円だった。レストランにビールはあるがほぼ全員がワインを飲んでいた。
ポルトガルの消費税は23%で軽減税率制度がある。パスタは6%、水&ワインは13%、調味料&レジ袋は23%だった。
ワインは贅沢品の23%ではなく、水とおなじ13%には笑ってしまった。
とある駅に、電車がやってきた。
決められた定位置に停めるべく、車両は適切な原則を繰り返しながらプラットフォームへと進入してくる。
これだけならば、どこの国、どこの路線でも毎日起こっているただの日常風景。特に気にするまでもないだろう。
だがこの映像が撮影された場所では1つ、普段にはない“異常”が起こっていた。
雪が山盛りに積もっていたのである。それも線路の上に。引用元。