雛祭りの日の夕食。

ちょっと豪華な海鮮丼ちらし寿司。デザートもついておいしく頂いた。



当日の主役

「柳麗」 尺八と箏及び二胡の合奏曲 ❝前田舟山❞ 尺八演奏シリーズ その２

神戸の歴史は神戸港の生い立ちから、900年程前、平清盛が大国「宋の国」との交易を夢みたころから始まります。
中国の文化と和の文化が響き合う音色を神戸の歴史の中から作曲しました。箏と二胡の合奏曲です。（前田舟山）

前田舟山さんは都山流尺八の日本を代表する演奏家の一人であり作曲家です。

去年はなかった雛祭りの飾り

飾りも買主の希望に沿って変化していくようだ。

楽屋ネタ。
　以前の写真とは手の位置が違います(笑)

最新型ロボットがやってのける事は想像を超える！ 不整地走行、1.2mジャンプ、その場で急旋回...(動画)

投資家向けプレゼン資料が出回り話題になったボストン・ダイナミクスの二脚＆車輪ハイブリッドロボ、『Handle』が正式に姿を現しました。
公開された動画では、二本脚で直立オートバランスしながら車輪で走行はもちろん、膝を折って障害物を越えるジャンプ、
雪の斜面など不整地での走行、腕で50ポンド(約22kg)の荷物を持ち上げて運搬、さらに左右の車輪を逆進させその場で
くるくる回る超信地旋回まで、高性能ぶりを見せつけます。
全文を読む。

木瓜（ぼけ）の花芽が色づいてきた。

季節は確実に移っていく。
同じ場所にいて、その時期が来ると間違いなく去年と同じイベントを開催してくれる。
その場所を一歩も歩かず動かずに。

三ノ宮の百貨店の「大新潟祭」で新潟の酒と刺し身を楽しんだ。

ある朝新聞のオリコミに「大新潟祭」９階催し会場　というのが目に付いた。新潟の日本酒にはお世話になっているので、よく読むと
村上市の物産も販売、佐渡島の寿司屋も出張とか書いてある。ニゲツ会のメンバーが二夫婦で昨年はるばる村上市を訪ねているので
彼らに連絡して会場に出かけた。酒バーは６５０円で小さなグラスを三つもらいコース別に新潟産の日本酒を楽しめる。









百貨店はＪＲ三宮駅の対面にあります。まさかこの百貨店が阪急阪神グループに身売りするとは想像もしていなかった。
　日本でも百貨店というビジネスモデルがもう成り立たなくなっていることの象徴だろうと思う。

尺八演奏 動画。 前田舟山さんの「一人道」の素晴らしい演奏をYouTubeでどうぞ。

あまりに美しい尺八の音色にしばし陶然としました。前田舟山さんの演奏をご紹介します。
　ネットから⇒一人道(ひとりみち)は作品集「流影空迎」での作品です。動画については「丹波杜氏」と「蔵人」たちが出稼ぎとして利用していた
道をまとめて「一人道」をBGとして使用しました。

前田舟山さんという優れた尺八の演奏家の存在は畏友K.Kさんからつい最近教えて頂きました。
K.Kさんのお話によると、前田舟山さんは都山流尺八本曲コンクール全国大会優勝、
ＮＨＫオーディション古曲並びに現代曲合格、など華々しい活躍をされ日本を代表する尺八演奏家の一人です。
昨日2月28日にもNHKFMの『邦楽のひととき』で本曲『秋風吟』を演奏されました。

JR大阪駅の「ノースゲートビル11F」にある「大阪ステーションシティシネマ」で映画「スノーデン」を観ました。

神戸三宮のシネマズミントでは映画「スノーデン」の上映は終了したので大阪へ観に行きました。
大阪では「沈黙　サイレンス」同様にまだ上映されています。
　シネマゾーンの前は屋上庭園になっていて上からの見晴らしがいいので、この映画館に来るたびにしばらく風景を楽しみます。







楽屋ネタ。

寿がきやの話題作「辛辛魚（からからうお）」を試した。

なるほどチョー辛かった。辛ラーメンの比ではない辛さだ。しかし確かに旨い。今回は全部入れたが、
次回からは後から入れる液体スープの量を少なめに調整しようと思う。熱狂的な固定ファンがついているというのもわかる製品だった。

寿がきやのサイトから。
麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん
　豚骨×魚介×激辛！辛旨を極めた味
毎年ご好評いただいている東京石神井の人気店『麺処 井の庄』監修の「辛辛魚らーめん」。今回は、めんを食べ応えのある全粒粉配合めん1)に改良しました。
濃厚辛口豚骨醤油スープに、特製辛魚粉を後入れで加えて食べる個性的な一杯。荒々しい刺激の中にも豚骨の旨みと魚粉の風味が一体となって味わえる、
他ではまねできない味をお楽しみください。1) 小麦粉に占める割合5％
※ 大変辛いラーメンです。辛いものが苦手な方はご注意ください。

もっと興味のある方は「辛すぎィ！ 激辛カップめん「辛辛魚」がリニューアル」→こちら。