↑ イボタクサギgoogle 海岸近くに咲いている。
水蝋臭木(クマツヅラ科)、和名の由来は、葉がイボタノキ(水蝋樹・疣取木 モクセイ科)に似ていて、葉をもむと臭いにおいがすることから。
種子島以南 クマツヅラ科 常緑半つる性低木
方言 ガシャンギ マンカホーギ というらしい。
↑ アレチハナガサ google クマツヅラ科 南米原産
「茎は四角」で検索して和名がわかったのですが
似たものに ヤナギハナガサ ダキバアレチハナガサ
があり、葉の基部を見て、あす確認すること。
↑ きのう見たトンボ きのう、きょうとチョウを多く見た。