魚眼撮影
アゲハチョウの世界:その進化と多様性 単行本 – 2018/9/26
この本を読んで、このブログの一つ前の記事の蝶は、ナガサキアゲハではなく、ジャコウアゲハではないか?と思うようになって訂正した。
アゲハチョウと言えば
ナガサキアゲハ
カラスアゲハ
モンキアゲハ
アオスジアゲハ
カラスアゲハ
モンキアゲハ
アオスジアゲハ
くらいしか思い浮かばないが、
これはおそらく世界でも最先端の研究成果による解説なのだが、
そこは、多少肩の凝る話もあるが、誰でも知れば知るほどその謎に引き込まれてしまう生物の世界。
昆虫写真の第一人者による写真を見るだけでもその面白さとすごさがわかる。
こんなにたくさんの種類のアゲハ蝶がいたのか。
蝶と花だけでなく、世界中の分布域や生息環境の背景にも引き込まれてします。写真家の深い知識と執念が感じられる。
これだけ見せつけられると、蝶の美しさの奥の生命の神秘とともに
不気味さまでもが伝わってくる。目で見て考えさせられる本でもある。
これはおそらく世界でも最先端の研究成果による解説なのだが、
そこは、多少肩の凝る話もあるが、誰でも知れば知るほどその謎に引き込まれてしまう生物の世界。
昆虫写真の第一人者による写真を見るだけでもその面白さとすごさがわかる。
こんなにたくさんの種類のアゲハ蝶がいたのか。
蝶と花だけでなく、世界中の分布域や生息環境の背景にも引き込まれてします。写真家の深い知識と執念が感じられる。
これだけ見せつけられると、蝶の美しさの奥の生命の神秘とともに
不気味さまでもが伝わってくる。目で見て考えさせられる本でもある。