バッシング論 (新潮新書) 新書 – 2019/6/14
先崎 彰容 (著)
先崎 彰容 (著)
5つ星のうち 3.0
3件のカスタマーレビュー
3件のカスタマーレビュー
amazon 内容紹介
日本人はなぜかくも余裕を失ったのか? 「謝罪と反省の国」をめぐる本格社会批評
人間社会を善悪で二分したがる知識人、右も左も議論の底が抜け落ちた言論空間、異論を排除するだけの飽くなき他者否定、情報化社会への適応を叫ぶ教育論議――いったいなぜ、日本人はこれほど余裕を失ってしまったのか。くり返されるバッシングに浮かびあがる社会の構造変化をとらえ、異様なまでに「マジメ」な人たちであふれた「美しい国」の病根をえぐりだす。
『維新と敗戦』: 学びなおし近代日本思想史 単行本 2018/8/17 先崎 彰容 (著)
2019年07月24日 | 本と雑誌
2019年07月24日 | 本と雑誌
を読んで検索して本書を知り、後日名瀬の書店に行ったら
棚差し(背差し)で一冊あった本書が偶然目に入った。
棚差し(背差し)で一冊あった本書が偶然目に入った。
「西郷隆盛」を子どもにどう教えるか 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/14
2019年07月29日 | 本と雑誌
2019年07月29日 | 本と雑誌
『精読 学問のすゝめ 』(幻冬舎新書) – 2019/4/25 橋本 治 (著)
2019年07月09日 | 本と雑誌
2019年07月09日 | 本と雑誌
上の2冊と一緒に購入した。
内容からいっても少し不思議な出会いだった。
内容からいっても少し不思議な出会いだった。
違和感の正体 (新潮新書) 新書 ? 2016/5/13 先崎 彰容 (著)
2016年10月24日 | 本と雑誌
2016年10月24日 | 本と雑誌
を図書館で見つけてからまだ2年しかたっていないのか。