↑↓ 2枚の写真が強調しているのは思い出残る左右の山の稜線である。
カヌーは青空である必要はない。
奄美大島住用(すみよう) 道の駅
「絵の本質は額縁にあり」と
言ったチェスタトンについて学ぶ。
1874年 - 1936年 イギリスの作家・推理作家・批評家
警句と逆説を駆使して物質主義・機械万能主義と自己満足とに対して鋭い批判を加えた。
この絵は、どう切り取るかが問題だ。
このブログの制限容量100MBは大きな制限だった。
現在92.2646 メガバイト (92.26%)を消費した。
チェスタトンは、ほかに・・・(いくつもの名言・警句を残している)wiki 参照
↑↓ キバナキョウチクトウ (夾竹桃) googole
キョウチクトウ google
← 良く見る 赤い花 白い花のキョウチクトウの種類のうち、黄色い花を咲かる品種とは、別の植物で、キバナキョウチクトウgoogle らしい。
↑ オキナワキョウチクトウ google
デイゴ
こどものころ、山でいちばんおいしいものは?
と考えたら、このヤマモモの実が思い浮かぶのだった。
採れたてをそのまま食べるのが一番。
その味は、さすがの東京の城雪君でも知らないだろう。
奄美市名瀬の赤崎公園のヤマモモの実は
今年も食べる人もなく、根元に積もってたまっている。
キミは、「宵越しじゃあいけねえ」 とれたてのヤマモモの味を知ってっか?
ヤマモモ google 英名 Wax myrtle, Bayberry
別名 楊梅(ようばい)、山桜桃、火実
桃とは全く別の植物
日本では関東以南の低地や山地に自生する。
雌雄異株で、花期は3-4月
よく似たホルトノキとは落葉が赤くなり、常に少数の葉が赤く色づいていることで区別できる。
高知県の県の花、徳島県の県の木、
今日11日(水)の名瀬 25.8 ~ 32.1 ℃
奄美の観測地点(笠利 古仁屋 喜界)では、名瀬だけが30度超え。
以南の島々の中でも、名瀬が一番高い。
↑ トウワタ (唐綿) google
↑ これは、ランタナ だと思いますが、他は名前を知りません。
とくにめずらしいというのでもなさそうです。
いずれも同じ位の大きさで、同じ形の咲き方で、山道の私有地?に植えられていた。
花色で飾ろうブログ画面、ということで選んだ写真
今日10日の名瀬
23.6 ~ 32.1 ℃
今年平成20年の奄美地方は
5月22日ごろ梅雨入りしたものと見られている。
これは平年の 5月10日ごろ より12日遅く
昨年の 5月26日ごろ より4日早かった。
奄美地方の梅雨明けの平年は、6月28日ごろで
去年も6月28日ごろだった。
いつもの配達のおじさんは、今日午後
奄美地方の今年の梅雨明けについて、
「来週の傘マークまで過ぎらんば、わからんやー」との見方を示した。
↑↓ 奄美市名瀬 赤崎公園の デイゴとソテツ 今日午前
今が盛りのサネンの花
アスファルトの路上に積もった落花も目立つようになった。
山道では、いろいろな草木の落花が目立つ。
サネンの花は、どのように実になっていくのか?
つぼみから実が色づくまでの劇的な変化のようすを・・・。
竜郷町(たつごうちょう) 秋名 の田んぼ
はやい田では、稲穂が。
稲刈りは、名古屋場所のころ(7月初旬)。
向こうの山の茶色の部分で、有名なショチョガマ googleが行われる。(旧暦8月)
秋名のショチョガマは国の重要無形民俗文化財「秋名アラセツ行事」のひとつ
カタカナ表記はいろいろある
↑↓ 写真はデイゴの木 本文とは関係ありません。
皆既日食googleについて調べる
基本の き
皆既日食がおこるのは
2009年7月22日 午前10時57分
(2009年は、「1609 慶長14 琉球征討薩軍、奄美大島北部笠利町津代(つしろ)に来る」から400年目にあたる このブログ 奄美歴史年表。
・
日本では、全国で部分日食を観察することができるが、
奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部などの地域・海域内では、皆既日食を観察することができる。
「日食」とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象
当日、世界中から、観察の人がおとづれると予想されている。
今から現地に慣れる目的で奄美に下見に来た人や、
これから下見旅行を計画している人たちも増えている。
youtube 動画で皆既日食を見る
Total solar eclipse (エクリプス)
雨に向かひて月を恋ひ、垂れ込めて春の行衛(ゆくへ)知らぬも、なほあはれに情け深し。 咲きぬべきほどの(今咲こうとしている)梢(こずえ)、散りしをれたる庭などこそ、見どころ多けれ。つれゞ草 下
第137段 花は盛りに現代語訳
雨を見ながら、月を懐かしみ、簾(すだれ)や帳(とばり)を下ろして部屋に引きこもって、春が過ぎていくのも知らずにいるのも、また、やはりしみじみと趣が深い。(満開の桜や満月も良いが)
雨に向かって数少ないデイゴの花を撮っていると、レンズが濡れるし、服もぞうりも濡れるし、・・・
デイゴはやはり加計呂麻島(カケロマ)諸頓(ショドン)か?torajiro くれないの花リリーさん
一年中人気の加計呂麻島デイゴ並木情報はこちら、奄美・加計呂麻島なんでもありBLOG「デイゴ情報のカテゴリ」
雨のデイゴ 2/1 よりつづく