ジングルベル ジングルベル ♬ ♪♪♪ 歌いたくなってくるね | |||||||||
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友人からの電話で早速出かけた。
毎年の田園住宅地区でない。
午後7時過ぎともなると人通りが絶える町の夜だがそこだけが華やいだ光を見せている。
外からよりも庭に入りたかった。
友人が玄関のチャイムを押してくれた。
了解を得て庭から撮らせて貰った。
「こんなの写しにきてくれるんなら、来年はもっと賑やかにしとくわ」
「楽しみにしとくわ」
2軒の家の電飾を写真に貰って友人と別れた。
帰るときこの町の一番大きな交差点を渡る時、チラッと1軒の家の電飾を目にした。
昼はとても駐車していけない道だが、夜はひっそりとして車の数も少ないので交差点を過ぎた辺りに停車して最後の2枚を写した。