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桜はまだ残っているが、散り敷いたトリムコースを踏みしめるのが、可哀想なほど、白く美しい。
所々に雨水で流された花溜まりが出来ている。


実際に見た目にはとても美しかったのだけれど・・・

早くも葉の赤ちゃんが、枝に生まれている。
散る花から生まれる葉へと命のリレーを見る思いだ。





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史跡公園・代官所跡の桜 | |||||||||
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当時は史跡公園として整備してなくて、裁判所の桜と呼んで、子供たちの遊び場だったところだ。
今も、長屋門の向こうには、地方裁判所の建物がある。
もう幼い頃からここには大きな桜の木が何本かあり、家の二階からも花が見えたものだった。
その頃は遮る大きな建物がなかったから・・・
こうして懐かしい場所が、史跡公園として整備され、歴史的にも時代の一区切りとなる地であったことが、町の歴史として刻まれている。

