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長年金剛山の麓を走り続けていた、力強さが今もその姿を残し、訪れる人に親しまれている。
名残の桜の下、お父さんと可愛い坊や(お譲ちゃんかもしれませんが・・・)とであった。
機関車に興味を持った坊やの様子が可愛くて、お父さんの許可を得てカメラにいただいた。
このとき、坊やと見たほうが、機関車と似合っていそうなので、確かめなかったが、高い段から下りる時、ハイハイの格好が可愛い。
前向きに下りるのでなく、足から下りようとするのを、もう少し最後まで撮ればよかったなぁと、画像の整理をしながら思う。
背中の赤いリュックには、何が入っているだろうかなぁ~~~。