久しぶりに夕方7時少し過ぎの空を見ました。
ここ何日か、雨と風が激しくて、空などには目も移すこともない日の連続でした。
焼けた空も、
燃えた雲も
なんと懐かしく感じることでしょう。
日没後の空は、燃えるだけ燃えてやがて黒いしじまに落ちていきました。
上2枚は西の空です。
3枚目は左が金剛山だから、真北の空です。
こんな夕焼けの仕方ははじめて見ました。
北の空の夕焼けが、早苗の揺れる田圃に映っています。
なぜこんなに北の方の空も焼けるのでしょう。
再び西の空のよく見えるところに戻りました。
空はまっかっかに焼けています。
10分も経たない内に空の色は、オレンジ色から濃いバラ色になりました。
焼けつくされた空も、雲も、明日のいいお天気を暗示しているのだったら嬉しいですが・・・
三日月様は、夕焼けも、地上でおたおたしているばあさんも、細い目をして眺めていたことでしょう。
ここ何日か、雨と風が激しくて、空などには目も移すこともない日の連続でした。
焼けた空も、
燃えた雲も
なんと懐かしく感じることでしょう。
日没後の空は、燃えるだけ燃えてやがて黒いしじまに落ちていきました。
上2枚は西の空です。
3枚目は左が金剛山だから、真北の空です。
こんな夕焼けの仕方ははじめて見ました。
北の空の夕焼けが、早苗の揺れる田圃に映っています。
なぜこんなに北の方の空も焼けるのでしょう。
再び西の空のよく見えるところに戻りました。
空はまっかっかに焼けています。
10分も経たない内に空の色は、オレンジ色から濃いバラ色になりました。
焼けつくされた空も、雲も、明日のいいお天気を暗示しているのだったら嬉しいですが・・・
三日月様は、夕焼けも、地上でおたおたしているばあさんも、細い目をして眺めていたことでしょう。