お正月の3日間は、あっという間に過ぎて、大家族の楽しみも、もう過去のものになってしまいました。 人が一杯いるのっていいものだと、今一人になった、離れの自室で、寂しいから見ていなくてもテレビの音だけを聴いています。
3日間の間の写真が語るその日その時です。
元日の初日の出です。大台山脈からの日の出に、手を合わせました。 元日の日没後です。茜色の空は、全く静かで穏やかでした。
かなりみんながお箸をつけてから、カメラを持ち出しました。孫たちの口に合いそうな「選べる御節」を12月の中ごろに予約して31日に届きました。お料理の好きだった母から受け継いだ御節は、いつの頃からかもう返上してしまいました。
お正月を待っていたように、庭の山茶花が花を咲かせています。今年は蕾が沢山付いていて、まだまだ咲き続けそうでこの部分だけが華やかです。足元には龍の鬚の青い実、遅れて咲いたキチジョウソウ、鬼門に植えてあるヒイラギの地味な花が今を盛りと咲いています。
2日、3日は大学駅伝に釘付け。お正月ははこの観戦が楽しみです。何年か前に箱根方面へ旅をしたときに、駅伝の往路のフィニッシュと復路のスタート地点に立って、大きな感動をしたのを思い出します。
上左は往路優勝のテープを切った日体大、右上と左下は復路でも1着となった日体大、そしてゴールで、走ってきたコースと、応援してくれた観戦の人たちへの、最敬礼のお辞儀をする選手全員です。
2日間の走りには、さまざまなドラマがあり、テレビのこちらで拍手して声援を送ったり、力の限界まで走り続ける姿に涙したり、優勝チームだけしかカメラに収めなかったけれど、どれだけ多くの感動に心揺すぶられたか知れません。
私のお正月の点描でした、孫たちのこと、息子や娘のことなど、書き留めておきたいことは、山ほどありますが、私の心の日記に綴っておくことにしましょう。 感謝、感謝のお正月でした。