なでうさぎ
今日はこの1枚です。
お正月の初詣の賑わいがいくらか収まった頃、桜井市の大神神社にお参りしたときの1枚です。 拝殿にお参りして、参集殿のほうへ下りていきました。参集殿の前には何人かの人が並んでいましたので、列の横から見ますと、ピカピカのうさぎさんが、緋の座布団の上に鎮座しているのが見えました。 「治して欲しい所を撫でてお願いしましょう」多分そのようなことの書いた説明があったと思います。(写しておけばよかったですね)
私も列の一番後ろに並びました。頭・ボケませんように。耳・不自由にならない程度に聴こえますように。目・今以上に視力が悪くなりませんように。足・自力で長く歩けますように。口・歯・何とか自分の歯でお食事ができますように。
座っているうさぎさんのどこもかしこもみんなご利益を頂きたくて、しっかり撫でてお願いしました。
年齢を重ねるとこんなに沢山お願いするところがでてくるものだと、つくづく撫でたところの多さに、ウサギさんも大変だけどお願いの手を合わせました。
撫でうさぎについて「奈良のご利益さん」というサイトを見つけて調べてみました。
『神代の昔、大己貴神(大国主命と同じ)が自らの魂を三輪山に鎮められ、「大物主神」の名で祀られたのが大神神社のはじまりです。
大神神社の祭神は、「因幡の白うさぎ」を助けたことでも知られる大物主大神(おおものぬしのおおかみ:大国主神の別名)。
ということから、大神神社は兎ととても縁が深く、参集殿には「なでうさぎ」と呼ばれるウサギさんが置かれています。このうさぎさんを撫でると、手足の痛みをとってくれるといわれ人気!たくさんの人に撫でられ、「なでうさぎ」はピカピカです。』
何度も大神神社にお参りに来ていますが、撫でうさぎのことを知ったのは、今が初めてです。
これからも一年一年お願いするところが増えてくるのでしょうね。それが年を重ねるということなのでしょう。
生まれてから28124日使ってきた体の部品です。劣化もそれなりに進ん来るのは当然でしょうね。