今年の冬は連続の雪降りです。この地方ではなく奥吉野の洞川方面なのです。 晴れた日が続くとその合間を見て雪解けらしかったら、ごろごろ水の採水場にいかなければ、そろそろ、タンクが後一つしかなくなってしまっていましたので、気がかりでした。
そんな時4輪駆動の軽トラが空いたので、水汲みに行こうと友人からの連絡に、今日1日しかないと言われて、天気予報が雪とのことでしたが、軽トラの威力と、友人の腕を信じて洞川へ行ってきました。
洞川までの国道は、除雪がしてあり融雪剤も撒いてあって、車道は確保されていました。(ほっ)
洞川の町並みの手前頃から、轍の後の融けた水が凍って、対向車が来るとうまく交わせないような気がしたので、この広場でチェーンの装着。慣れたもので、10分も掛からないので感心しました。
あそこでチェーンを着けておいてよかったです。山上川の赤い橋を渡って旅館街の通りへ出るときの、龍泉寺前の道路は、この通りすっかり凍結していました。
赤い橋を渡って、山のほうへ左に走ると、採水場まで真っ直ぐです。
旅館街も車の行き来が少ないです。向こうから車がやってきますと、道幅の広いところで待ちます。また何度かまってもらったりもしました。 譲り合えば雪道でも事故はおきません。雪道に慣れた山の人のマナーをありがたく思います。
旅館街や民家が過ぎてこれから再び山に入ります。道路はゆるい坂です。 轍の後もすっかり雪に埋もれてしまっています。こうなりますとチェーンの音や振動もなく快適です。
採水場はガラガラです。たった2台の車が入っているだけでした。 雪を敬遠して山に登ってくる車がいないのでしょう。
4輪駆動の軽トラは、20リットルのタンク4つと、16リットルのタンク4つを載せて採水場を出ました。
虻トンネルの手前の、観音峯山への吊橋の休憩所で少し駐車して、吊橋のところに行きました。 こんな日でも観音峯山へ登山する人があるのか、靴跡が沢山付いていました。いつもわたってみる吊橋さえ、渡る勇気がなく手前から眺めるだけでした。
パウダースノーのような雪がしきりに降り出しましたので、とりあえず川合の交差点の傍の「かどや」さんでカツどんを食べて帰ることにしました。 なかなか美味しいカツどんで、次のときもまたここでお昼にしようと、お店のご夫婦に言って、きっと3度目もここになるだろうと思いながらでました。