昨夜来の雪で周りの山々には、白くなっていました。予報では今日も1日雪が降るとのことで、朝のうちは大雪注意報が出ていましたので、午後からの今年初めての「歌いましょう会」に行けるかどうか、気がかりでした。
予報はいいほうに外れて、雪は降らず、冷たい金剛下ろしの風が吹いていました。
会場へ行く途中の廊下に、こんなオブジェというか、飾りがぶら下げてありました。材料は綿の実です。 白いのはよく見かけますが、茶色いのも綿でしょうか。とにかくカメラに戴いて、部屋の中で作品作りをしている何人かの人のいるのを見ながら、カラオケセットのある会場へ急ぎました。
1月も終わり近い初歌の会でしたので、季節の歌から始まりました。 ♪ 雪山賛歌・早春賦・雪・雪の降る町を ♪
その後今日の練習の歌「天川しぐれ」を、何度か練習しました。久しぶりで、退職者の会の人と出会い、歌い、語った楽しい時間でした。
帰りに玄関ロビーに展示してある作品をゆっくり見せてもらいながらカメラに戴きました。 3枚目の帽子と色違いの作品を、以前に気に入った色だったので、購入しました。紬の布の6枚接ぎでリバーシブルの、被り心地のいい帽子で、気に入って愛用しています。
「どんなグループなのですか」と尋ねたら、憩いの家「えにし(縁)」のグループで造っていることを話してくれました。
「生きがい事業として古布(和布)の小物作り商品部が発足しました。」と書いたパンフレットを戴きました。そこには、「五條市老人憩いの家で仲間と楽しみながら、和気あいあいと小物作りをしております・・・製作メンバー19名・平均年齢65歳と可愛いイラストの中に書いてありました。 古い着物をほどき、鞄、帽子、コサージュ、コースターetc 素敵な小物に蘇っていっます。新町通りの「まちや館」・老人憩いの家の2箇所で販売しています。とパンフレットでアピールされていました。
元気印の皆さんが、日本古来の布を現在にうまく蘇らせて販売していることに、パワーを貰って、「歌いましょう会」の楽しかった余韻とともに、憩いの家を「えにし」の人に見送られて帰りました。