リニューアル再掲:戸田温泉 壱の湯 (道の駅くるら:2018.05.25)
戸田温泉 共同浴場 壱の湯が道の駅に移転したことで再掲
記録:当施設はお湯スタンドがある。また壱の湯が27年1月に道の駅くるら
戸田に移転・オープン後は、温泉スタンドの横にドッグバスを設置した。
(過去の記録:2018.05.25)
戸田で最も新しい温泉。昭和61年に湧出。村営の共同浴場「壱の湯」では飲泉、
温泉スタンドからお湯の持ち帰り可。寂しい漁村だが、湾越しの富士山は絶景。
再訪時、市町村等合併で沼津市になり村営浴場は近代的な設備に様変わりした。
【Data】含石膏―芒硝泉 51.8℃ pH9.7 源泉:沼津市戸田壱の湯温泉2号泉
浴感:微塩味透明湯は清浄さ心地良さを兼ね備えた湯感で疲労感が取れて行く
参照#静岡県 温泉地 データ・ベース
リニューアル再掲:美味三昧 たこ焼き(大阪食い倒れ) 2005.01.08
画像の最新化と、記録&参照の追加を実施
大阪は道頓堀食い倒れにやって来た。道頓堀いうたらやはりたこ焼き。
今日は大阪たこ焼きベスト10にランクインのたこ焼き屋くくるで賞味。
流石、本場大阪のたこ焼き。明石の蛸もここでは見事に最高の食材だ。
記録:大阪食いだおれの街、道頓堀の「くくる」のたこ焼きは超有名。
参照#関西(畿内)温泉地 データ・ベース
リニューアル再掲:チキウ岬灯台(北海道 室蘭市地球岬) 2005.6.29 撮影
2024年、登別温泉で日本温泉地域学会が開催されこの地に久し振
りに再訪した事を切っ掛けに本ブログ記事の画像をリニューアル。
北海道室蘭市の地球岬。断崖絶壁に立つ白亜の灯台。スマートフォンやGPSの発達で
船舶の位置確認や危険回避はもう灯台を頼る時代ではない。しかし、可視できる灯台
は技術革新の理屈抜きで心の道標となる。紺碧の海、真っ白い灯台、いき交うカモメ。
感慨:筆者がこの灯台を訪れたのは2005.6.29今から20年も前の事。今は取り壊され
た「フンベ海岸温泉」探査の帰路に寄り、地球岬の絶景に思わず絶叫した遠い日
記録:白亜八角形、光達距離28海里(52K)、日本の灯台50選、土木学会選奨土木遺産
室蘭八景「「地球岬の絶景」
参照#① 日本 灯台 (岬) 探訪紀行 ② 北海道 (道央温泉) 探査紀行 2024
③ 北海道 道央周辺温泉地 探査紀行
リニューアル再掲:奥道後温泉ジャングル風呂 (ホテル奥道後:2003.10.11)
掲載の写真をもう少し大きくして、ジャングル風呂感を強調した。
(過去の記録:2007.12.22)
松山道後二日目、早朝道後温泉館の時太鼓を合図に一番風呂を味わい、レンタカーで
時間制約のない、四国一周の温泉巡礼にでる。最初の立ち寄り湯が、奥道後温泉「ホ
テル奥道後」。寂れた感じの施設だ。木戸賃を払い入浴、一昔前の温泉テーマパーク
の様なジャングル風呂。南国の樹木を植えた広い空間に、大小の浴槽が点在していた。
【Data】単純硫黄泉 32.5℃ ph9.0(若干加温:掛流し)
源泉:奥道後温泉第4-1号、第6-1号、第6-2号、第9号、第13号源泉集合タンク
参照#四国巡礼 温泉地 データ・ベース
映像:2025弘前城雪燈籠まつりの目玉、初代弘前駅駅舎 (2025.02.10)
※目玉の大雪像は夜のprojection mappingはやはり、圧巻のイベント
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JR弘前駅が開業130周年を迎えての弘前城雪燈籠まつり大雪像は初代国鉄弘前駅
今年は雪が多いので作成者は楽だったろう。その分、雪像の制度があがったことと
推察。勿論、初代駅舎は知らないのだが木造建築物の洋館の威容が雪像でも窺える。
記録:2025年の弘前城雪燈籠まつりの入場者は前年比+三万人の23万人となった。
参照#① 弘前城雪燈籠まつり 2025 ② 弘前市 (洋館の街) 探訪紀行