(速報 2014.10.9 12:30 ~13:30 出前講座 )映像:講座パワポ一画面
2014.10.9青森市国際ホテル4階にて講演を行った。今回は青森市内の
名士36名が参集した。青森県と北日本の温泉について、調査結果などを
元に解説をし、後半は日本温泉地域資産について100画面で紹介した。
主宰: 青森ロータリークラブ
演目: 『青森県&日本の温泉観光について』
講師: 温泉地活性化研究会 代表
(速報 2014.10.6 10:30 ~11:30 温泉地出前講座 )
2014.10.6南八甲田蔦温泉での講演。蔦温泉と言えばこの地で終焉した
大町桂月を思い起こす人もいるだろう。十和田湖・奥入瀬渓流観光の祖
である。桂月翁の愛した温泉地で講演する事はこの上も無い歓びである。
主宰: 弘前市三大地区地域づくり連絡協議
演目: 『青森県&日本の温泉観光について』
講師: 温泉地活性化研究会 代表
映像:熱心に聴講する金木さをり会の皆さん。温泉への興味が強く感じられた。
今日は金木の女子会様、さをり会の勉強会の講演活動をした。
久し振りの講演だ。正しい温泉入浴・温泉の効能・温泉文化
18番の日本温泉地域資産の解説。最後は浅虫温泉の解説だ。
(2013.12.3 13:30 ~15:30 弘前市東目屋公民館 )
本年最後の温泉講話である。今回は、弘前市の東目屋地区健康講座に招かれた。
岩木山麓の東目屋支所併設の立派な公民館での講演。参加者は17名の東目屋
地域民。地域が広いので参加者は福祉バスでの送迎ここでも熱心な聴講だった。
演目:温泉の効能と入浴の仕方&温泉観光について
~青森県内の温泉の特徴と正しい入浴法~
講師:温泉地活性化研究会 代表
映像:健康保養保養ネットワークの『健康講座』を受ける市内町会長さん方
(2013.10.22 13:00~)
リンクステーションホール第一会議室で青森市東部町会連合会研修
の健康講座に招かれた。およそ45名の市内の町会長さん方に長生き
の秘訣の温泉利用を解説、地域リーダに温泉健康を理解して頂いた。
記録:講話は30分という制約の中で、パワーポイントを工夫。前回同様に
時間内に講話を終われた。漸くパワポ資料と講話がかみ合い始めた。
映像:開講前の寛いでいる聴講生。壁面をスクリーンにする
(2013.10.15 13:00~15:00)。
弘前市(市立千年公民館)の依頼で温泉講話をした。演題は
『温泉の効能と入浴の仕方』である。小さな市立公民館に
10名の地元淑女が参集、二時間の講義を熱心に聴講した。
感想:少人数の講座であった、準備したパワーポイントを持ち
時間2時間で最後まで説明できた。充実し楽しかった。
(速報)
映像:講演会の後八甲田ロープウェ山頂駅駅屋上テラスで星空観察会の様子(2013.9.29)。
八甲田山中、寒水沢温泉(八甲田リゾートホテル)で温泉講話を実施した。
今日の講話対象は『サロン土あおもり』の方々17名。青森県を代表する
名士達の集合だ。講演の後、入浴実践。お姫様入浴法がとても受けたのだ。
そして、早めの食事会後、筆者がつられた八甲田ロープウェー星空観察会
雲やや、微風、気温10℃の絶好の気象条件で山頂駅に到着。屋上テラス
から青森市内、津軽平野の夜景と満天星を鑑賞、天文家の☆解説で大満足。
一歌謹呈:
『天の川 輝る彦星 織り姫か そらを見上げて こころ澄み』 (和)
久し振りの温泉講話である。今回は、弘前市の三大地区健康講座に招かれた。
三大とは弘前市の小学校の学区で、都心部に一大、二大、三大がある。正式
には弘前市立第三大成小学校の略。その小学校の中、児童の教室と廊下を隔
てた市民コーナーでの講演。参加者は凡そ40名の地域民。熱心な聴講だった。
演目: 『知れば納得! 温泉入浴のポイント』
~青森県内の温泉の特徴と正しい入浴法~
講師: 温泉地活性化研究会 代表
映像:浅虫温泉道の駅ゆ~さ浅虫4階会議室での演習風景 (2013.7.4)
青森県の温泉地でもっとも景観が優れている浅虫温泉郷について
A学院大学Hゼミのゼミ生に浅虫温泉の魅力、現況、今後の課題
を講義、実際に浅虫温泉発祥の地湯魂碑周辺をフィールドワーク。
参考:Å学院大学の院生7名に、浅虫温泉は温泉を中心に集落が
発展した温泉地域経済の見本である事、しかし現在は高齢
化社会を迎え、温泉限界集落になりつつあること、投下資
本が十分生かされていない事、温泉分析法などを講義した。
映像:青森北東経営研究会が主催する講演会(4月17日18:00~20:00)
青森市で活躍している方々を相手に温泉講話を行った。演題は『温泉
健康と青森県の温泉地の現状』。第一線で働く方々の健康や温泉観光
への関心は強く、参加者から質問が相次ぎ、一時間は瞬く間に過ぎた。
映像:公民館講堂の壁をスクリーンに利用して温泉講話をする泉研代表(画面中央:立姿)
平成25年3月14日木10:00~11:00弘前市和徳公民館で温泉講話をした。
和徳公民館高齢者教室に講師に招かれ、『正しい温泉入浴と温泉観光』
について解説した。好天の中、およそ30名の周辺地域の高齢者が参加。
映像:青森モーニングロータリー倶楽部(青森国際ホテル)で卓話する泉研代表(右上)
2月22日青森市は豪雪の朝であった。五時に起きて雪掻きをし七時に自宅をでる。
今日は青森モーニング・ロータリーでの卓話の日。モーニングの名の通り、朝食
をとっての会合。豪雪にもかかわらず参加した街の名士に温泉観光の卓話をした。
映像:熱心に聴講する市民に泉研代表の解説にも力が入る。。
平成25年1月31日、弘前市三省地区交流センターで藤代地区保険衛生センター主催の
温泉講話会が開催された。大雪の弘前市は道路にも雪が溢れて大変な状況であったが
足元の悪い中、52名の参加者が100分間、熱心に聴講。一般市民52名参加は初めてだ。
映像:新城地区のお年寄りが三々五々集まって来て熱心な温泉談義で盛り上がる
(平成25年1月17日10:00~22名参加)
青森市新城地区社会福祉協議会の依頼で、新城地区のご老人たちに
『正しい入浴と温泉観光』ついて講演をした。場所は西部市民セン
ターは冷暖房、スクリーン・機材などが完備され快適な講演だった。
映像:弘前市堀越公民館で講話風景(平成25年1月16日9:00~参加者25名)
今年、初の温泉地活性化研究会の活動は弘前市の依頼だ。
弘前市健康推進課主催で弘前市堀越地区のお年寄り達に
『正しい温泉入浴と温泉観光』という演題で講演をした。
感想:お年寄りたち、にこにこ笑顔で講話を聴いてくれた。
終了後例年になく多い雪の中を帰っていく姿に満足。
地域の人たちが温泉に興味を持つのは有り難い事だ。