お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

落合温泉共同浴場 (黒石市)

2018年01月20日 |  ♨青森おすすめ湯

 ≪ Memoir:青い森名湯湯巡里 落合温泉共同浴場  2005.9.3≫

 黒石温泉郷の中心部三つの温泉。板留温泉、温湯温泉そして落合温泉
 ある。共同浴場。かつては三つの温泉地にそれぞれ共同浴場があった
 板留温泉の共同浴場は老朽化で取り壊しとなり、この浴場は貴重なもの。

【Data 】食塩泉 58.0℃ pH8.1  源泉平山1、2号混合泉(1,063湯目)

 浴感:惜しみなく投入された源泉は共同浴場ならではの湯使い。勿論、
    熱い時は水で埋めれるのだが地元民がいるときは遠慮だ。余り
    いい顔はされない。此処は源泉の魅力を十分に味わってほしい。

 参照#黒石温泉郷のもう一つの共同浴場温湯温泉「鶴の銘泉」

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赤沢温泉旅館(栃木県那須塩原市)

2018年01月20日 |  ♨ 関東中部 湯処.

映像:赤沢温泉旅館の浴室から対岸の塩原温泉郷ホテル街の窓明かりを眺望。

南会津の温泉探査をギリギリ夕方まで行った後、宿泊の温泉が赤沢温泉旅館
この温泉旅館は温泉達人I氏の推挙と温泉レポーターN女史の骨折りで手配
して貰った。オーナーが我々の為、わざわざ中国から早めに帰国し夜に懇親

【Data】含石膏ー食塩泉 45℃ PH6.7 源泉赤沢源泉 (91.2L/分)

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