
とり天丼(ソールフード) 【大分県(別府)温泉 探査紀行 2022.06.04】
朝から朝湯三昧、墓参、野湯体験と昼頃にはお腹が空くのは仕方がない。
そこで地元の食堂の暖簾を押し入る。やはり、土地の名物を注文するの
だが筆者は残念ながら鳥は食えない。そこでメンバーのとり天丼を激写。
記録:九州とりわけ、大分県のソールフードとしてとり天が有名である。
なんと大分市は鶏肉の消費量日本一(2019年:都道府県庁所在地・
政令都市)。そのとり天を発展させたのが「とり天丼」なのである。
参照#①日本列島 丼ぶり 賞味紀行 ②大分県(別府)温泉探査 紀行