宮古島2日目 東平安名崎、吉野海岸シュノーケリング、来間島&池間島
東の方へ走りました
よい天気で、海の色は最高にきれいです
三角形の形をした宮古島の最東端、東平安名崎(ひがしへんなざき)を目指しました。
東平安名崎は、全長約2kmにわたって細長く伸びる岬です。
元旦の初日の出スポットとしても有名だそうな。
燈台へ続く道を歩きます
「マムヤの墓」と呼ばれている岩は「津波岩」が打ち上っている岩だそうな。
マムヤの墓
暑い中をただただ歩き続けます
那覇まで279km、石垣まで140km、台北まで403km、大阪まで1,473km
岬の先端にある、この灯台は、登れるそうな
あまりにも強い風が吹いていて、海も燈台をゆっくりと観る余裕もなく
次回は穏やかな日に訪れたいものです。
次は、車で数分走り、吉野海岸へ行きました。目的はシュノーケリング!!
駐車場代(500円)を支払うと、シャトルバスによる送迎・シャワー使用・更衣室使用がOK!!です。
マリンシューズ(500円)とライフジャケット(500円)とシュノーケル(500円)を借りました。
シャトルバスで駐車場から海へ送ってもらいました。
サンゴ礁に囲まれたビーチが約500メートル続く吉野海岸は、宮古島でも有数の人気シュノーケルスポットです。
海岸からわずか5メートルほど沖に歩いて行くと、すぐ目の前にサンゴ礁が迫っています。まるで海の中にある森のようなサンゴ礁、その中を自由に泳ぎ回る熱帯魚達……。吉野海岸の中は、天然の水族館のようです。
シュノーケリングの後は、来間大橋を渡り、来間島(くりまじま)へ
来間大橋は宮古島と来間島を結ぶ全長1690メートルの橋です。
竜宮城(展望台)
竜宮城展望台からの眺めは、穏やかでほれぼれする美しさでした。
いわゆる「吸い込まれそうな海の色」です。
来間大橋と海 まるで絵はがきのようです
次は、砂山ビーチへ行きました。
本当に山が砂でできている感じです
さらさらの砂だから、とても気持ちがいい!!
池間島へも橋で行けます。
池間大橋を渡って、池間島へ
燈台
飛行機雲
ハート岩です
海岸へ下りました
残念ながら、夕日は見えません
いつまでも楽しく遊ぶ、仲のよい親子 「無邪気」そのものでした
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https://www.travel.co.jp/guide/article/30743/より引用
北向き歩道がある来間大橋なら、徒歩で渡れば絶景を楽しみ放題。
しかも来間大橋の宮古島側には「前浜農村公園」という駐車場が整備されている公園があるので、ここに車を停めれば大橋を徒歩で渡ることができます。
海が綺麗に望める来間大橋の北向き歩道には、途中になんと「展望台」があります。といっても沖縄の大橋には橋の途中に展望台があるものも多いですが、来間大橋の展望台にはなんと座ることができる「スツール」まであります。ちなみに宮古島から池間島に架かる池間大橋には展望台はありますがスツールはありませんし、伊良部大橋に至っては展望台どころか歩道すらありません。しかも来間大橋のこのスツールに座れば、車はもちろんのこと徒歩でもなかなか気づかない「隠れキャラ」も発見可能!
展望台にあるスツールに座わり、ふと橋の欄干を見ると通称「黄昏シーサー」という隠れキャラが!?
竜宮城展望台と来間大橋の間に、実はもう1ヶ所展望スポットがあるんです。「来間東農村公園」という場所で、一見単なる公園ですが、そこにある展望台から見る来間大橋はまさに絶景!来間大橋の全景を望めることはもちろん、大橋周辺の青々した海の色まで綺麗に望める展望台です。
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行く前にhttps://www.travel.co.jp/guide/article/30743/を読みたかった!!
でも、あの8月のきつい日差しの下では歩けなかったかもしれない。
もし真夏ではない宮古島へ行くチャンスがこの先あれば、魅力満載の来間大橋を「徒歩」で渡り、最高の絶景を楽しみたいなぁ!!!
東の方へ走りました
よい天気で、海の色は最高にきれいです
三角形の形をした宮古島の最東端、東平安名崎(ひがしへんなざき)を目指しました。
東平安名崎は、全長約2kmにわたって細長く伸びる岬です。
元旦の初日の出スポットとしても有名だそうな。
燈台へ続く道を歩きます
「マムヤの墓」と呼ばれている岩は「津波岩」が打ち上っている岩だそうな。
マムヤの墓
暑い中をただただ歩き続けます
那覇まで279km、石垣まで140km、台北まで403km、大阪まで1,473km
岬の先端にある、この灯台は、登れるそうな
あまりにも強い風が吹いていて、海も燈台をゆっくりと観る余裕もなく
次回は穏やかな日に訪れたいものです。
次は、車で数分走り、吉野海岸へ行きました。目的はシュノーケリング!!
駐車場代(500円)を支払うと、シャトルバスによる送迎・シャワー使用・更衣室使用がOK!!です。
マリンシューズ(500円)とライフジャケット(500円)とシュノーケル(500円)を借りました。
シャトルバスで駐車場から海へ送ってもらいました。
サンゴ礁に囲まれたビーチが約500メートル続く吉野海岸は、宮古島でも有数の人気シュノーケルスポットです。
海岸からわずか5メートルほど沖に歩いて行くと、すぐ目の前にサンゴ礁が迫っています。まるで海の中にある森のようなサンゴ礁、その中を自由に泳ぎ回る熱帯魚達……。吉野海岸の中は、天然の水族館のようです。
シュノーケリングの後は、来間大橋を渡り、来間島(くりまじま)へ
来間大橋は宮古島と来間島を結ぶ全長1690メートルの橋です。
竜宮城(展望台)
竜宮城展望台からの眺めは、穏やかでほれぼれする美しさでした。
いわゆる「吸い込まれそうな海の色」です。
来間大橋と海 まるで絵はがきのようです
次は、砂山ビーチへ行きました。
本当に山が砂でできている感じです
さらさらの砂だから、とても気持ちがいい!!
池間島へも橋で行けます。
池間大橋を渡って、池間島へ
燈台
飛行機雲
ハート岩です
海岸へ下りました
残念ながら、夕日は見えません
いつまでも楽しく遊ぶ、仲のよい親子 「無邪気」そのものでした
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https://www.travel.co.jp/guide/article/30743/より引用
北向き歩道がある来間大橋なら、徒歩で渡れば絶景を楽しみ放題。
しかも来間大橋の宮古島側には「前浜農村公園」という駐車場が整備されている公園があるので、ここに車を停めれば大橋を徒歩で渡ることができます。
海が綺麗に望める来間大橋の北向き歩道には、途中になんと「展望台」があります。といっても沖縄の大橋には橋の途中に展望台があるものも多いですが、来間大橋の展望台にはなんと座ることができる「スツール」まであります。ちなみに宮古島から池間島に架かる池間大橋には展望台はありますがスツールはありませんし、伊良部大橋に至っては展望台どころか歩道すらありません。しかも来間大橋のこのスツールに座れば、車はもちろんのこと徒歩でもなかなか気づかない「隠れキャラ」も発見可能!
展望台にあるスツールに座わり、ふと橋の欄干を見ると通称「黄昏シーサー」という隠れキャラが!?
竜宮城展望台と来間大橋の間に、実はもう1ヶ所展望スポットがあるんです。「来間東農村公園」という場所で、一見単なる公園ですが、そこにある展望台から見る来間大橋はまさに絶景!来間大橋の全景を望めることはもちろん、大橋周辺の青々した海の色まで綺麗に望める展望台です。
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行く前にhttps://www.travel.co.jp/guide/article/30743/を読みたかった!!
でも、あの8月のきつい日差しの下では歩けなかったかもしれない。
もし真夏ではない宮古島へ行くチャンスがこの先あれば、魅力満載の来間大橋を「徒歩」で渡り、最高の絶景を楽しみたいなぁ!!!