コナラを倒すときにワイヤーメッシュで作った柵の一部を壊れないように外しておいた。
少し多めに外しておいた柵は倒すときには無事だったが倒れたコナラの玉切りの時に切り落とした長さ90cm重さにして30kgのシイタケホダ木が転がり落ちて直撃してしまった。
柵は曲がり柵を留める杭は折れてしまった。
ワイヤーメッシュを新たに買う必要が出た。
そのついでに少し買い増して柵の拡幅を図ることにした。
まずは柵の設置位置を決める。
柵の中に動物が入り込んでしまうなら、それはまずい位置だ。
これまでの柵では一度だけカモシカが入り込んでしまったことがある。
私は見ていないのだがY爺さんから、その事実を教えてもらった。
柵の高さは、どこも同じだ。
だが坂になっている場所というのは上からなら簡単に入り込むことが出来る。
そのかわり出るときには上り坂のため容易に出られない。
散々柵内を走り回った結果柵に乗り上げて出て行ったらしい。
今回は坂になった場所をできるだけ避けて平らに近い場所を多く選んだ。
ワイヤーメッシュの大きさは2mかける1mだ。
私の車でギリギリ積み込むことのできる大きさだ。
何枚必要かわからなかったのでホームセンターで借りる無料トラックを利用することはやめた。
5枚ずつ自分の車で運び、あと何枚必要なのかを割り出した。
全部で56枚使った柵が出来上がった。
1枚が2mだから周囲は112mだ。
これが円だったら2πrが112だからπr二乗は998.23平方m約302坪だ。
正方形では28かける28で784平方m約237.5坪。
こんなに効率よく使えるはずもないので、たぶん面積は200坪位かな。
この柵から外に出るのに扉らしきものを数箇所作っておいた。
コナラにタイラップで結びつけておくと安心だ。
この柵の内側にミツバチの好みそうな花を植えたい。
日向も日陰もあるので、それぞれに適した花を植える。
鹿に食べられてしまわないから植え甲斐がある。
このワイヤーメッシュを猫がスルリと入り込むのを見たしサルは防ぎようがない。
日当たりの良い場所で下に流れる気田川を見ながらランチするのも良いかもしれない。
少し多めに外しておいた柵は倒すときには無事だったが倒れたコナラの玉切りの時に切り落とした長さ90cm重さにして30kgのシイタケホダ木が転がり落ちて直撃してしまった。
柵は曲がり柵を留める杭は折れてしまった。
ワイヤーメッシュを新たに買う必要が出た。
そのついでに少し買い増して柵の拡幅を図ることにした。
まずは柵の設置位置を決める。
柵の中に動物が入り込んでしまうなら、それはまずい位置だ。
これまでの柵では一度だけカモシカが入り込んでしまったことがある。
私は見ていないのだがY爺さんから、その事実を教えてもらった。
柵の高さは、どこも同じだ。
だが坂になっている場所というのは上からなら簡単に入り込むことが出来る。
そのかわり出るときには上り坂のため容易に出られない。
散々柵内を走り回った結果柵に乗り上げて出て行ったらしい。
今回は坂になった場所をできるだけ避けて平らに近い場所を多く選んだ。
ワイヤーメッシュの大きさは2mかける1mだ。
私の車でギリギリ積み込むことのできる大きさだ。
何枚必要かわからなかったのでホームセンターで借りる無料トラックを利用することはやめた。
5枚ずつ自分の車で運び、あと何枚必要なのかを割り出した。
全部で56枚使った柵が出来上がった。
1枚が2mだから周囲は112mだ。
これが円だったら2πrが112だからπr二乗は998.23平方m約302坪だ。
正方形では28かける28で784平方m約237.5坪。
こんなに効率よく使えるはずもないので、たぶん面積は200坪位かな。
この柵から外に出るのに扉らしきものを数箇所作っておいた。
コナラにタイラップで結びつけておくと安心だ。
この柵の内側にミツバチの好みそうな花を植えたい。
日向も日陰もあるので、それぞれに適した花を植える。
鹿に食べられてしまわないから植え甲斐がある。
このワイヤーメッシュを猫がスルリと入り込むのを見たしサルは防ぎようがない。
日当たりの良い場所で下に流れる気田川を見ながらランチするのも良いかもしれない。