家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

カイロプラクティック その3

2006-11-22 15:02:25 | Weblog
カイロプラクティックの帰り鳥◎家のおばあちゃんと会った。

「あなたのお母さんはシーちゃん?」

「そう。川端 (母の実家の呼び名) の家には何度か行ったことがあって泊まったこともある」

「あなたの顔は弟に似ている」

などと取り留めのない話をした。

時間がなくて長話できなかったのが残念だった。


野菜をもらって帰り、そのまま実家に野菜を届けながら母に話した。

「そう。ユキちゃん。私はユキちゃんと一緒の布団で寝たことがある」

と二人のおばあちゃんは嬉しそうだった。

今は親戚の集まりには顔を出さない遠い関係だが私を知っていて見守っていてくれる人がいるのだと感じた。

ひょんなことから分かったこの縁を大切にしていきたい。

このカイロに私を紹介してくれた人物も偶然が重なってここに来るようになったと言っていた。

この世の中に偶然なんてあるのかしら全て必然と考えたほうが自然なのではないのかと考える。

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2 コメント

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こんばんは (わすけちゃん)
2006-11-22 20:15:24
いつもながら落ち着きのある長閑な時間をお過ごしのようで
見ていてホッとします。
縁がどこにあるかなんて神のみぞ知る!
人間は川の流れに添って生きているかと。
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わすけ様 (無職無収)
2006-11-22 21:10:20
縁て感じるよ最近。不思議なものだね。不自然な形をとってでも知り合ったりするよね。
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