ご飯屋の看板ではない。
土管を縦に埋めて、その上に大鉄鍋を置いた。
我が家を訪ねてくれても表札が出ているわけではない。
「ここだと思うけど」と言って帰ってしまう人もいた。
で、我が家の目印兼メダカの水槽。
近所の爺さんが来て
「ありやぁ鍋かね?」
「はい。そうです」
当たり前の会話。
爺さんには鍋にメダカを入れる発想がない。
大鍋を家の目印にする気持ちがない。
「何故あそこにあんな物を置いた?」疑問だらけで帰っていった。
土管を縦に埋めて、その上に大鉄鍋を置いた。
我が家を訪ねてくれても表札が出ているわけではない。
「ここだと思うけど」と言って帰ってしまう人もいた。
で、我が家の目印兼メダカの水槽。
近所の爺さんが来て
「ありやぁ鍋かね?」
「はい。そうです」
当たり前の会話。
爺さんには鍋にメダカを入れる発想がない。
大鍋を家の目印にする気持ちがない。
「何故あそこにあんな物を置いた?」疑問だらけで帰っていった。
ご馳走様です (笑い)
違うっちゅうに。
「あの大鍋のところを曲がって」などというようになるかもしれません。
今月末にはサイクリングがあり我が家の下が、そのコースになっています。
「皆さーん。大鍋を左に進んでくださーい」