友人の店では格子戸を利用して棚にし、そこに洋服を展示している。
私もイトコが納屋を解体するときに手伝う代わりに格子戸を貰い受けたことを思い出した。
早速1枚を半分に切断した。
ごく簡単に切り分けることができた。
さてその半分になった戸を、どのように固定しようかと考えて少し予定を変更することにした。
半分の戸を蝶番で固定すれば「ついたて」としても使える。
「ついたて」兼「棚」ということに決定した。
格子の中に折れている所があったので、それを修理する。
折れた部分をきれいに切り取り、それと同じくらいの棒を着色して接着した。
少し黒くしすぎたが満足の行く範囲だ。
さて蝶番を留める。
折りたたんで物置に仕舞うこともできるように蝶番の位置を決めた。
クモの巣が黒っぽい戸の角を利用して作ってあった。
何年も前の物であろうが、惜しげもなく取り去った。
中から住民は出てこなかった。
片側の蝶番を取り付け終わると、もう格子戸は立派な「ついたて」となって自立する。
もう一つの蝶番を取り付けて終了だ。
蝶番の角度を自由に開き場所の移動も簡単にできる。
90度に開いて間に板を乗せれば、それが棚だ。
年始の第一作目が完成した。
私もイトコが納屋を解体するときに手伝う代わりに格子戸を貰い受けたことを思い出した。
早速1枚を半分に切断した。
ごく簡単に切り分けることができた。
さてその半分になった戸を、どのように固定しようかと考えて少し予定を変更することにした。
半分の戸を蝶番で固定すれば「ついたて」としても使える。
「ついたて」兼「棚」ということに決定した。
格子の中に折れている所があったので、それを修理する。
折れた部分をきれいに切り取り、それと同じくらいの棒を着色して接着した。
少し黒くしすぎたが満足の行く範囲だ。
さて蝶番を留める。
折りたたんで物置に仕舞うこともできるように蝶番の位置を決めた。
クモの巣が黒っぽい戸の角を利用して作ってあった。
何年も前の物であろうが、惜しげもなく取り去った。
中から住民は出てこなかった。
片側の蝶番を取り付け終わると、もう格子戸は立派な「ついたて」となって自立する。
もう一つの蝶番を取り付けて終了だ。
蝶番の角度を自由に開き場所の移動も簡単にできる。
90度に開いて間に板を乗せれば、それが棚だ。
年始の第一作目が完成した。
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