家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

石鹸を喰らう

2007-07-01 09:38:53 | Weblog
石鹸を喰ってしまったヤツがいる。

たまねぎの網に入れておいた。

ステンレスのボールでフタをしていたのだが今回は忘れた。

朝行ってみたら網は破かれ石鹸が丸ごと消滅していた。

「フタをしておけばやられない」ということは鳥の仕業かなと思う。

匂いでやって来て食べるような獣だったらフタなど関係なく食べてしまうはずだ。

また置かれていた場所に近いところに網が落ちていたから力の弱い者の犯行だと思う。


「お腹が痛くならないのかな」と心配もする。


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6 コメント

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Unknown (山水)
2007-07-01 15:32:30
石鹸喰う鳥っているんですね 欠片も残ってないということはサルではないですか よく温泉に入るサルを報じますが石鹸が必要になったのではと言う冗談はさておき サルの仕業は相当です かぼちゃを両手に抱えて逃げていくサルを脅かしたら1個だけ置いて逃げたそうです これは今日 法事で聞いたばかりの話
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山水様 (無職無収)
2007-07-01 19:09:39
実は、その石鹸事件の日道で猿と遭遇しました。
そうか。猿が体を洗ったのか。
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Unknown (DOC)
2007-07-01 21:52:50
そういえば 子供のころ よく石鹸に ネズミの歯型がついていたような。。。。 ネズミといえば 2年ほど前蓼科の山荘の、 暖炉の前で、ひとり草刈に来て、水割りを飲んでいるとき、なにげなく顔を上げると、暖炉の空気取り入れ口からネズミが顔を出し、お互いに、普段いないものがいるので、かたまってしまった記憶があります。その後床下進入路を、ふさいだことは、いうまでもありません。(笑い)
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Unknown (板橋区民)
2007-07-02 11:06:23
そのサルは喋るたびに口から泡がブクブク…。
そんな『トムとジェリー』みたいなことはないですか?
ないですね。
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DOC様 (無職無収)
2007-07-02 17:35:40
そうですね。ネズミの可能性も大ですね。
夜でも映るカメラを設置しておくと怖くて近寄れなくなってしまいそうですね。
知らぬが何とやら。
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板橋区民様 (無職無収)
2007-07-02 17:39:42
そんなお気楽なことは言っておられません。
弱肉強食 自然淘汰 そんな言葉が頭に浮かんできます。
都会の恐怖とは別物で、こちらが当たり前。
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