家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

麿チン

2006-01-30 16:54:03 | Weblog
前回常滑の猫を載せたが、その写真を見ていると我が家の麿チンにそっくりだと分かった。写真では一番左側の猫。この猫たち大中小に分かれています。左が小。中2匹が中。右が大。年齢は左1歳。中2匹3歳。右5歳といったところかな。右が左3匹を生んだ親。残りは兄弟だと現場で断定しました。

今回は我が家の麿チン。
テーブルの上で妻がビーズ作業をしている。使っているテグスが気になってしかたがない場面。

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4 コメント

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Unknown (板橋区民)
2006-01-31 12:03:26
やはり猫がテーブルの上にいるのには違和感が…。

不思議なルールですね。
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板橋区民様 (無職無収)
2006-02-01 09:45:33
妻に言われます。

「カイザーのときと全く違うね」と。

麿君には、とても甘いと言うのです。

しかたがないのです。あの当時は子育てという厳しい現実がありカイザーは家族とどこにでも一緒に付いていったから、きちんと躾をしておかなくっちゃいけなくって。

ま、私も年取ったということにしておいてください。
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にごり酒 (温故酒新堂)
2006-02-01 11:08:55
何にでも興味を持ってしまう麿クンですね。

「開運」のにごり酒を舐めてから

お酒好きになってしまったと思うのですが、

今も、ご主人のお気に入りの「志太泉純米」

にごり酒、欲しがります?
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温故酒新堂様 (無職無収)
2006-02-01 14:18:42
実は先日妻が「志太泉純米濁り酒」を試してみました。匂いを嗅がせると何も呑まないのにペロペロやって行ってしまうのです。

それでは、と指先に酒を付けて鼻の頭に付けてやったのです。

するとペロペロと条件反射で舐めます。

今度は「美味しい」という感じでした。

で、「まぁもうちょっとやれよ」ってなもんで鼻の頭に塗る。するとまたペロペロ。

けっこう嫌がらずに舐めました。

でも酔うほどではなかった。酔えばノンベエ家族の仲間入りなのに。

本日の夕食も麿君も好きな濁り酒

「志太泉純米濁り酒」です。
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