前回常滑の猫を載せたが、その写真を見ていると我が家の麿チンにそっくりだと分かった。写真では一番左側の猫。この猫たち大中小に分かれています。左が小。中2匹が中。右が大。年齢は左1歳。中2匹3歳。右5歳といったところかな。右が左3匹を生んだ親。残りは兄弟だと現場で断定しました。
今回は我が家の麿チン。
テーブルの上で妻がビーズ作業をしている。使っているテグスが気になってしかたがない場面。
今回は我が家の麿チン。
テーブルの上で妻がビーズ作業をしている。使っているテグスが気になってしかたがない場面。
不思議なルールですね。
「カイザーのときと全く違うね」と。
麿君には、とても甘いと言うのです。
しかたがないのです。あの当時は子育てという厳しい現実がありカイザーは家族とどこにでも一緒に付いていったから、きちんと躾をしておかなくっちゃいけなくって。
ま、私も年取ったということにしておいてください。
「開運」のにごり酒を舐めてから
お酒好きになってしまったと思うのですが、
今も、ご主人のお気に入りの「志太泉純米」
にごり酒、欲しがります?
それでは、と指先に酒を付けて鼻の頭に付けてやったのです。
するとペロペロと条件反射で舐めます。
今度は「美味しい」という感じでした。
で、「まぁもうちょっとやれよ」ってなもんで鼻の頭に塗る。するとまたペロペロ。
けっこう嫌がらずに舐めました。
でも酔うほどではなかった。酔えばノンベエ家族の仲間入りなのに。
本日の夕食も麿君も好きな濁り酒
「志太泉純米濁り酒」です。