「こんにちわッ、テディちゃでス!
あちゃちゃッ! みのがしィ~ちゃッたでス!」
「がるる!ぐるるっる~!」(←訳:虎です!見たかった~!)
こんにちは、ネーさです。
M-1グランプリを見逃してしまい、
がっかり……しちゃってるんですけど、
錦鯉のお二人に心から拍手を送りながら、
さあ、読書タイムですよ。
本日は、こちらの御本を、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d0/5c7f42f8fb279f76d99c62251c790521.jpg)
―― 007 ジェームズ・ボンド All Missions ――
宝島社から2021年9月に発行されたMOOK本では、
シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
を中心に、
過去に製作された《007》作品が大特集されています。
「すぱいのォ、おうさまッ?」
「ぐるるがる!」(←訳:王子様かも!)
前回記事で御紹介した
『建築の物語』では、
英国ロンドンの『MI6 本部ビル』が
堂々と掲載されていて、
ええっ?
スパイさんたちの総本山が
こんなにオープンでいいの?
と、驚くよりも心配になったものの。
現役《007》さんも、
いったんはスパイを引退したボンドさんも、
今日もMI6を拠点に、
元気に諜報活動中です。
「あらたなァ、みッしょんッ!」
「がるるるぐるがるる!」(←訳:映画界を復活させよ!)
コロナ禍のため
休業を余儀なくされた
世界各地の映画館、
映画産業の再生を目指して
闘うボンドさん。
派手ハデなアクションシーン満載の
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』を始め、
このMOOK本では、
ダニエル・クレイグさんや
フクナガ監督へのインタビュー、
《007》全作品徹底ガイド、
歴代のボンド役者さんや
ボンドさんの愛車アストンマーティン、
困難な任務を援けてくれる
様々なガジェット、
などが取り上げられていて、
感心したり、
笑っちゃったり、
いや~楽しいわ♪
「あくやくさんッ、かッこいいィ!」
「ぐるがるる!」(←訳:良い面構え!)
そうなのよね、
なぜか、
全員美女!脚長い!
惚れ惚れ!なボンドガールさんたちよりも、
悪役――
近年は《ヴィラン》という呼称が定着した
敵役の俳優さんたちの佇まいに
惹きつけられます。
カルト俳優として知られる
ドナルド・プレザンスさん。
強面なバビエル・バルデムさん。
そして、
悲し気な眼差しのラミ・マレックさん。
また、
悪役さんたちとは
別の意味合いで
作品のアクセントになっているのが、
『M』と『Q』!
「あはァ! はつめいかさんッ!」
「がるるるる!」(←訳:いいよねQ!)
シリーズの長い歴史の中で、
『Q』を演じたのは、
たった3人。
デズモンド・ルウェリンさん、
ジョン・クリーズさん、
ベン・ウィショーさん。
彼ら『Q』の
知識と技術力があってこそ、
ボンドさんもムチャな諜報活動が
出来るってもんです。
「じかいィさくでもォ~」
「ぐるがるるる!」(←訳:期待してます!)
映画の、
わけてもエンターテイメント作品の
頂点とも言える
《007》シリーズの、
はたして、
次代ボンドさんの座を射止めるのは……?
あの役者さんかな?
この人かな?
などと想像しながら、
映画好きな皆さま、
ぜひ、ボンドさんの世界を
覗いてみてくださいね~♪
あちゃちゃッ! みのがしィ~ちゃッたでス!」
「がるる!ぐるるっる~!」(←訳:虎です!見たかった~!)
こんにちは、ネーさです。
M-1グランプリを見逃してしまい、
がっかり……しちゃってるんですけど、
錦鯉のお二人に心から拍手を送りながら、
さあ、読書タイムですよ。
本日は、こちらの御本を、どうぞ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d0/5c7f42f8fb279f76d99c62251c790521.jpg)
―― 007 ジェームズ・ボンド All Missions ――
宝島社から2021年9月に発行されたMOOK本では、
シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
を中心に、
過去に製作された《007》作品が大特集されています。
「すぱいのォ、おうさまッ?」
「ぐるるがる!」(←訳:王子様かも!)
前回記事で御紹介した
『建築の物語』では、
英国ロンドンの『MI6 本部ビル』が
堂々と掲載されていて、
ええっ?
スパイさんたちの総本山が
こんなにオープンでいいの?
と、驚くよりも心配になったものの。
現役《007》さんも、
いったんはスパイを引退したボンドさんも、
今日もMI6を拠点に、
元気に諜報活動中です。
「あらたなァ、みッしょんッ!」
「がるるるぐるがるる!」(←訳:映画界を復活させよ!)
コロナ禍のため
休業を余儀なくされた
世界各地の映画館、
映画産業の再生を目指して
闘うボンドさん。
派手ハデなアクションシーン満載の
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』を始め、
このMOOK本では、
ダニエル・クレイグさんや
フクナガ監督へのインタビュー、
《007》全作品徹底ガイド、
歴代のボンド役者さんや
ボンドさんの愛車アストンマーティン、
困難な任務を援けてくれる
様々なガジェット、
などが取り上げられていて、
感心したり、
笑っちゃったり、
いや~楽しいわ♪
「あくやくさんッ、かッこいいィ!」
「ぐるがるる!」(←訳:良い面構え!)
そうなのよね、
なぜか、
全員美女!脚長い!
惚れ惚れ!なボンドガールさんたちよりも、
悪役――
近年は《ヴィラン》という呼称が定着した
敵役の俳優さんたちの佇まいに
惹きつけられます。
カルト俳優として知られる
ドナルド・プレザンスさん。
強面なバビエル・バルデムさん。
そして、
悲し気な眼差しのラミ・マレックさん。
また、
悪役さんたちとは
別の意味合いで
作品のアクセントになっているのが、
『M』と『Q』!
「あはァ! はつめいかさんッ!」
「がるるるる!」(←訳:いいよねQ!)
シリーズの長い歴史の中で、
『Q』を演じたのは、
たった3人。
デズモンド・ルウェリンさん、
ジョン・クリーズさん、
ベン・ウィショーさん。
彼ら『Q』の
知識と技術力があってこそ、
ボンドさんもムチャな諜報活動が
出来るってもんです。
「じかいィさくでもォ~」
「ぐるがるるる!」(←訳:期待してます!)
映画の、
わけてもエンターテイメント作品の
頂点とも言える
《007》シリーズの、
はたして、
次代ボンドさんの座を射止めるのは……?
あの役者さんかな?
この人かな?
などと想像しながら、
映画好きな皆さま、
ぜひ、ボンドさんの世界を
覗いてみてくださいね~♪