前回(≒雛の誕生)(→ こちら)から約1週間後の、随分と大きくなったコサメビタキの雛 の様子です。
この頃の雛は、やっと目が開きかける頃です。 目が見えなくても雛達は羽ばたきの音で餌を運んできた親鳥を察知して、その方向に大きく高く口を開けて餌をねだります。 しかし、「晩成性」(→ こちら)の雛達は産まれた直後から、親鳥が居ようが居まいが、腹が空こうが空いていまいが、決して鳴きません。 外敵(カラスやイタチ等)に居場所を教えないという本能のなせる処でしょうね。
(→ 「晩成性」の雛の全てが鳴かないかというと、そうでもないようです。 今ここで詳しくは述べません。)
(↓)は親鳥が餌を運んで来た時の様子です。
(↓)も親鳥が餌を運んで来た時の様子ですが、(↑)とは方向が違います。 親鳥は体がやや痩せ細って、体の羽毛の毛並みもよくなく、何か育児疲れのように見えませんか? 餌はトンボですね。
(↓)は、餌をねだって口を大きく開けて親鳥にアピールしている雛達です。
(↓)は、雛の翼の羽の生え具合が分かる1枚です。 頭部(体)より翼の羽が先に生育するようです。
(↓)は、親子の肖像記念写真です。(笑) その当時、雛は4羽だと思われていたので、左下が5羽目の雛の頭部だとは思いませんでした。