団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

ポイ捨て

2009年12月16日 | 日本再生

  第3709回などで何度も書いてきましたが、タバコのポイ捨てとガムの吐き捨ては相変わらず止まる様子はありません。体育館の隣の歩道も朝に掃除をすませても夕方には既に何本かのポイ捨てがあります。こういう人は誰かが掃除をしているという意識はないのでしょうね。こんな人に自覚を期待しても無理なのでしょう。それであればやはりここはJTさんに土に帰るフィルターを作ってもらうしかないでしょう。真剣に考えてもらいたいものです。政府もちゃちな値上げをせずに一気に1000円くらいにしてその内のほんの数円をフィルターの代金としてJTに取らせてやれば良いのです。

  さて、もう一つの悩み、ガムのポイ捨てですがこれもほんの一部の人なのでしょうが相変わらず収まる様子はありません。最近は体育館の床にまでこびりついているのに気が付きました。まさかこんなところへ吐き捨てる人がいるとは、自分のやっているスポーツを冒涜しているとは思わないのでしょうか。全く想像もしませんでした。きっと、自分の家の中でも平気で吐き捨てるのでしょうね。と、そこまでやっていたら返って脱帽しますが、そんな凄い人はいないでしょうね。悔しかったら家でも吐き捨てて下さい。褒めてあげます。

  なんて嘆いていたら、今度は何と男子の小便器に吐き捨てているを見つけてしまいました。最初は小さな紙片でも捨てているのかと、「全く、どこへでもゴミを捨てて!」と思いながら拾い上げると、なんとガムでした。きっと、何時も外のタイルの上にはき捨てている同じ常習者でしょうね。

 こんな人にスポーツをやって欲しくないと思うのは私だけでしょうか。

全く、腹立たしい!