このところの朝日新聞の記事が、完全にキチガイ状態のようです。もしかしたら、特亜3国からの指令が最終的なところまで来ているのじゃないでしょうか。
そんな、朝日の狂いっぷりを産経さんが取り上げてくれています。もう、完全に開き直っているようです。余程追い詰められているのじゃないでしょうか。
と言うか、こんな日本の誇れる新聞を未だに存続させていること自体が日本の恥です。何とか、しましょうよ。
産経WESTよ り 2017.5.2
【浪速風】朝 日のコラムに異議あり 拉致問題で約束を反故、振り回されたのをお忘れか
ことさらに危機を煽(あお)っていると言いたいのか。朝日新聞の昨日の夕刊コラム「素粒子」は「北朝鮮は危機なのか。失敗ミサ イルで東京の地下鉄が止まる。ソウルは平常通り」と書いた。朝刊の「天声人語」も「一体どこまでの危機だというのか。政府の説明 は十分とはいえない」。
▼異議あり。ミサイル発射は失敗だったが、すでに化学兵器を搭載して着弾させる能力を保有しているとみられ、いつ日本に飛んで くるかわからない。天声人語はさらに「一方で目立つのは、北朝鮮を威圧する米軍に追随するかのような自衛隊の行動である」と、初 の米艦防護を批判する。
▼「圧力の前に、北朝鮮の暴発を防ぐための外交は尽くされているのか」というが、拉致問題で一方的に約束を反故(ほご)にする など振り回されたのをお忘れか。20世紀初めのセオドア・ルーズベルト米大統領は「太い棍棒を持って、穏やかに話す」の「棍棒外 交」で有名だった。硬軟併せ持ってこそ外交である。
これは、北の指令かもしれないですね。それにしても、ここまで恥知らずなことが出来るものです。もう、諦めているのかも。
西村幸祐さんが、桜チャンネルで、そんな朝日の捏造記事を紹介しながら虚仮にしてくれています。
その朝日の押し紙問題が、いよいよ大変なことになっているようです。押し紙問題と言えば、小坪さんです。何時ものように、膨大な量がありますので、是非、リンク元で読んでください。
小坪しんやのHPより 2017年5月2 日
朝日新聞、イジメで息子を亡くした母親のコメントを、取材せずに捏造。記者名は「石川雅彦」まさにフェイクニュース【倒産し ろと思ったらシェア】
中学生の男子生徒がいじめで自殺した件について、死亡した生徒の母親に取材をせず「母親の心情」を談話として記事に書いた。母 親はじめご遺族の心は察するにあまりある。
何が報道機関だ、まさに人権を踏みにじる最低な連中。
母親は朝日新聞社に対し、報じられたような心情を話した事実はなく、記事内容にも事実誤認が多く含まれていたと話している模 様。
これに対し、朝日新聞の対応。
朝日新聞は「関係者とのやり取りに行き違いがあり修正した。捏造には当たらない。」と主張しているが、取材をあてていない時点で 言い訳はできない。
ネット世論に押され「好きに世論操作」できぬ焦りからか、しきりに「フェイクニュース」と言い続けてきた。
フェイクニュースは、おまえたちだ!
事実に基づくなぬ「無責任なネット」と言い募り、「ファクトチェック」の必要性を報じ続ける。
ファクトチェックが必要なのは、おまえたちだ!
さらりと終わらせようとしているようだが、実は【そうはならない】のだ。
私は押し紙問題の追及を続けているが、先般の上京において「ある程度の処理」を済ませている。
いわゆる落としどころの調整に入っている段階だが、今後の動きは流動的である。
時に、毎日新聞社の押し紙比率は40%を越えているとする情報もある。
当方にも多々、「タレこみ」があり、公開することはないが「然るべきところ」に送り続け「まさにファクトチェック」を繰り返し続 けている。なぜか私の上京中に、しかも新潮に訪れ、黒藪さんに会った日に新潮が報じているが全ては偶然だ。
調査が入れば、毎日が飛ぶ可能性を指摘する声も大きい。
これは入る可能性が高いと述べさせて「頂きます」が、実は「朝日も3割を越えている」とファクタに報じられている。
さて、本論に戻ろう。
落としどころの一案だが、「とりあえず一社、倒産」させ、政府広報費用の単価を増額というもの。
新聞を読む者自体が減少しているため、過当競争なのだ。どこか倒産すれば「他の会社は、正当に成立」するという目算を建ててい る。試案は他にも複数案あるが、すでにそういう議論を「私が展開」する状況になっていることは覚えておいて欲しい。…以下略
これが命取になってほしいものですが、小坪さんは、毎日の方が早そうだと予想されています。どうせなら、両方一緒に廃刊になってもらいたいですね。
この両紙が倒れれば、反日売国左翼・在日マスメディアが、一斉に方針を変えて、保守寄りになりそうです。
そうなれば、流石の平和ボケ日本人も目が覚めるでしょう。