団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

追い込まれた朝日新聞のブーメラン現象

2017年05月12日 | 朝日新聞

  このところの朝日新聞の記事が、完全にキチガイ状態のようです。もしかしたら、特亜3国からの指令が最終的なところまで来ているのじゃないでしょうか。

  そんな、朝日の狂いっぷりを産経さんが取り上げてくれています。もう、完全に開き直っているようです。余程追い詰められているのじゃないでしょうか。
  と言うか、こんな日本の誇れる新聞を未だに存続させていること自体が日本の恥です。何とか、しましょうよ。  

  産経WESTよ り   2017.5.2

 【浪速風】朝 日のコラムに異議あり 拉致問題で約束を反故、振り回されたのをお忘れか
 
 ことさらに危機を煽(あお)っていると言いたいのか。朝日新聞の昨日の夕刊コラム「素粒子」は「北朝鮮は危機なのか。失敗ミサ イルで東京の地下鉄が止まる。ソウルは平常通り」と書いた。朝刊の「天声人語」も「一体どこまでの危機だというのか。政府の説明 は十分とはいえない」。

 ▼異議あり。ミサイル発射は失敗だったが、すでに化学兵器を搭載して着弾させる能力を保有しているとみられ、いつ日本に飛んで くるかわからない。天声人語はさらに「一方で目立つのは、北朝鮮を威圧する米軍に追随するかのような自衛隊の行動である」と、初 の米艦防護を批判する。

 ▼「圧力の前に、北朝鮮の暴発を防ぐための外交は尽くされているのか」というが、拉致問題で一方的に約束を反故(ほご)にする など振り回されたのをお忘れか。20世紀初めのセオドア・ルーズベルト米大統領は「太い棍棒を持って、穏やかに話す」の「棍棒外 交」で有名だった。硬軟併せ持ってこそ外交である。

  これは、北の指令かもしれないですね。それにしても、ここまで恥知らずなことが出来るものです。もう、諦めているのかも。

  西村幸祐さんが、桜チャンネルで、そんな朝日の捏造記事を紹介しながら虚仮にしてくれています。


  その朝日の押し紙問題が、いよいよ大変なことになっているようです。押し紙問題と言えば、小坪さんです。何時ものように、膨大な量がありますので、是非、リンク元で読んでください。

  小坪しんやのHPより    2017年5月2 日

  朝日新聞、イジメで息子を亡くした母親のコメントを、取材せずに捏造。記者名は「石川雅彦」まさにフェイクニュース【倒産し ろと思ったらシェア】

 中学生の男子生徒がいじめで自殺した件について、死亡した生徒の母親に取材をせず「母親の心情」を談話として記事に書いた。母 親はじめご遺族の心は察するにあまりある。
何が報道機関だ、まさに人権を踏みにじる最低な連中。

 母親は朝日新聞社に対し、報じられたような心情を話した事実はなく、記事内容にも事実誤認が多く含まれていたと話している模 様。

 これに対し、朝日新聞の対応。
朝日新聞は「関係者とのやり取りに行き違いがあり修正した。捏造には当たらない。」と主張しているが、取材をあてていない時点で 言い訳はできない。

 ネット世論に押され「好きに世論操作」できぬ焦りからか、しきりに「フェイクニュース」と言い続けてきた。
フェイクニュースは、おまえたちだ!

 事実に基づくなぬ「無責任なネット」と言い募り、「ファクトチェック」の必要性を報じ続ける。
ファクトチェックが必要なのは、おまえたちだ!

 さらりと終わらせようとしているようだが、実は【そうはならない】のだ。
私は押し紙問題の追及を続けているが、先般の上京において「ある程度の処理」を済ませている。
いわゆる落としどころの調整に入っている段階だが、今後の動きは流動的である。

 時に、毎日新聞社の押し紙比率は40%を越えているとする情報もある。
当方にも多々、「タレこみ」があり、公開することはないが「然るべきところ」に送り続け「まさにファクトチェック」を繰り返し続 けている。なぜか私の上京中に、しかも新潮に訪れ、黒藪さんに会った日に新潮が報じているが全ては偶然だ。

 調査が入れば、毎日が飛ぶ可能性を指摘する声も大きい。
これは入る可能性が高いと述べさせて「頂きます」が、実は「朝日も3割を越えている」とファクタに報じられている。

 さて、本論に戻ろう。
落としどころの一案だが、「とりあえず一社、倒産」させ、政府広報費用の単価を増額というもの。
新聞を読む者自体が減少しているため、過当競争なのだ。どこか倒産すれば「他の会社は、正当に成立」するという目算を建ててい る。試案は他にも複数案あるが、すでにそういう議論を「私が展開」する状況になっていることは覚えておいて欲しい。…以下略

  これが命取になってほしいものですが、小坪さんは、毎日の方が早そうだと予想されています。どうせなら、両方一緒に廃刊になってもらいたいですね。
  この両紙が倒れれば、反日売国左翼・在日マスメディアが、一斉に方針を変えて、保守寄りになりそうです。
  そうなれば、流石の平和ボケ日本人も目が覚めるでしょう。


70 歳。何がめでたい

2017年05月12日 | 憲法

  この部屋で、憲法改正に反対の日本人を平和ボケと書いていますが、そういう私も、ネットを始めた頃は、憲法について何も知りませんでした。
  その押し付け憲法が産まれた1947年5月3日から数日後に産まれた私ですが、つい最近まで平和憲法との洗脳されていたと言うことです。教育やマスメディアの恐ろしさを思わずにはいられません。
  もし、ネットが無ければ、未だに平和ボケだったのじゃないでしょうか。つまりは、反日売国左翼・在日に牛耳られている教育とマスメディアを撲滅することこそが憲法改正の近道であることは間違いないでしょう。とは言いながら、それが、一番難しそうです。
  尤も、一番悪いのは、何の疑問も抱かずに、勉強をせずに生きてきた私自身です。

  何時もの阿比留さんが、そんな憲法を「70 歳。何がめでたい」と痛烈にしかってくれています。公の為に生きてこなかった私に対する叱責に思えてしまいます。 

   産経ニュースより   2017.5.3

  【阿比留瑠比の極言御免】「70 歳。何がめでたい」 施行70周年を迎えた日本国憲法

 93歳の作家、佐藤愛子氏のベストセラーとなったエッセー集『九十歳。何がめでたい』をもじって言えば、「70歳。何がめでた い」となろうか。3日、施行70周年を迎えた日本国憲法のことである。

 現行憲法は、占領下に連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策を担う若手民政局員らが、ごく短期間で草案を書き上げた。しかもそ こには、日本の非武装化・弱体化を狙う明確な意図すら込められていた。

 そんなものを、われわれは後生大事に70年間も神棚に飾って信心し、全く手を触れずにきた。何とも「おめでたい」話であり、と ても祝う気にはなれない。

 とはいえ、時代は徐々に変わり、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の4月の合同世論調査では、憲法改正に賛成の 人が52.9%(反対は39.5%)に上った。昨年11月の調査に続き、すでに過半数を得ている。

 国会では、衆参両院の憲法審査会で憲法をめぐる諸課題が議論されている。ただ、与野党の幅広い合意を得られる改憲項目を見いだ すため、その歩みが遅々としているのは否めない。

避けられぬ「9条」

 そもそも国民投票で賛否を問う憲法改正項目については、「1回で3条項前後が常識的だ」(自民党憲法改正推進本部の保岡興治本 部長)とされる。

 具体的には現在、(1)首都直下型地震など大規模災害や有事に備える緊急事態条項の盛り込み(2)自衛隊に関する記述がなく、 憲法学者の約3分の2が自衛隊違憲説を採るなど現実との不整合を生んでいる憲法9条(3)教育無償化-などが俎上に載せられてい る。

 中でも9条に関しては、安倍晋三首相は周囲にこう語っている。

 「自衛隊の位置づけの問題も含め、避けては通れないというのが私の考えだ」

 特に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定める9条2項は、ただ戦力を持たないと突き放すばかりで、どうやって国 民の生命・財産を守るかの言及はない投げやりで無責任な条文である。

 こうした喫緊の課題を含め、憲法が少しずつでも改められていくならば、それは憲政史上画期をなす一歩であり、大きな意義がある ことは間違いない。

  悲哀まぶした前文

 ただ、仮に9条への条文追加や緊急事態条項盛り込みなどの部分改正が成し遂げられたとしても、それはゴールではない。現行憲法 には、89条で禁じられている私学助成が制度として存在する矛盾や、基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」とうたう11 条と97条の重複、日本語のおかしさなど、手を入れるべき箇所はたくさんある。

 何より「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と掲げる前文は罪深い。存在 しない子供じみた絵空事を国の最高法規で説くことで、9条2項と連動し、日本人のモラルと国際感覚、現実認識をゆがめてきた。

 厳しく叱られた子供が、卑屈に大人を見上げて「もう悪いことはしません。言うことを聞くいい子になります」と許しを請うている ようなみっともない文章である。米国憲法や国際宣言を切り離し、敗戦国の悲哀をまぶしたような前文は一刻も早く改めたい。

 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という基本的な原則は守りつつも、憲法には全面的な改正の必要がある。(論説委員兼政治 部編集委員)

  安倍さんも腹を括ったようなので、もしかしたら改正も動き出すのじゃ無いでしょうか。ここは、やはり、腰の引けた自民党の獅子身中の虫の抵抗が気になるところですが、これも、国民がそ軒になれば、奴等は大人しくしているでしょう。何と言っても、選挙が怖いのですから。

問題は、日本人の目覚めでしょう!

韓国人に反論しても聞く耳持たない

2017年05月12日 | 韓国

  韓国人に、どんなに信実をもって反論しても聞く耳を持たないことに、平和ボケの日本人も、少しずつ知って来ているのじゃないでしょうか。

  それを、韓国で産まれ育って、日本に来られた後、日本に帰化された呉 善花(オ・ソンファ)さんが言われると、これほどに納得させられることはないでしょう。
  やはり、相手にしてはいけない人達です。未来永劫付き合わないことを憲法に書いておきましょう。

   ZAKZAKより   2017.05.01
  
   韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない (1/2ページ)

 日本政府が問題解決の決定打として期待して2015年12月に締結した日韓慰安婦合意は、韓国側の反日行動を激しくさせただけでなく、合意そのものもなくなりそうな勢いだ。韓国は、なぜこのように反日に固執し、是々非々で物事を考えられないのか。評論家の呉善花氏が、日本人には理解不能な韓国と韓国人たちがなぜ反日という考え方を手放さないのかについて、語る。

                * * *

 韓国の次期大統領に誰がなろうと、親北政権となることは間違いない。新たな大統領は政権の求心力を高めるため、反日のシンボルである「慰安婦」を最大限に利用するだろう。

 日韓合意後の約1年で韓国内のいたる所に慰安婦像が設置された。しかも彼らは、「慰安婦像」を「平和の少女像」と呼ぶことで、過去の戦争被害のイメージを、未来の世界平和を訴えるイメージに巧妙にすり替えた。

 韓国では現在、慰安婦像をモチーフにしたお守りやブレスレットが女子高生などに大人気だ。彼女らにとってそれらは、平和を祈る愛国者たることを示す装飾品であり、慰安婦問題の追及は世界に向けた平和運動だと信じている。それゆえ、慰安婦像の撤去など到底受け入れられないはずだ。

 儒教の影響が強い韓国ではすべての物事は善と悪に分かれると考える。そして、日本は絶対的に悪であり、韓国は絶対的に善なのだ。悪徳国家・日本の弾圧に耐えて、「善なる被害者」である韓国が抵抗する時、虐げられた民族の心が熱く燃え上がり、不思議なパワーが生じて団結心が生まれる。

 そうした国民性を利用して、現在も韓国では日々、反日感情が煽られている。例えば今夏に公開される映画『軍艦島』は史実と異なる点が多く、日本ではすでに問題視されているが、韓国ではこの映画を報道番組が大々的に特集している。血も涙もない日本人がいかに軍艦島(長崎県)で韓国人にひどいことを行ったかを美人キャスターが情緒的に訴える。

 こうした状況は、昨年2月、日本兵が韓国人慰安婦を強姦して虐殺するという荒唐無稽なストーリーの映画『鬼郷』が公開された時を彷彿させる。その時はソウル市をはじめ、いくつかの市が「全国民が見るべきだ」として公共ホールを無料で貸し出し、そこに高齢者や小中学生の団体の鑑賞ツアーが殺到した。

 こうして反日感情を皮膚感覚で刷り込まれた人々に「慰安婦の強制連行はなかった」などと根拠を示しつつ論理的に反論しても意味がない。彼らは聞く耳を持たず、逆に極めて強い反発がもたらされる。

 一方で彼らは国外への発信を怠らない。「日本=悪」というプロパガンダを撒き散らしている。2015年7月に軍艦島が世界遺産に登録された時や同年12月の慰安婦合意の際は、「日本が過ちを認めた」と即座に英語で全世界に発信し、「人権」という“キレイごと”が大好きなヨーロッパ諸国はこの見解を容易に受け入れた。

 国内外で「日本=悪」の既成事実化を進める韓国に対し、日本の反応はあまりに鈍い。私は自著を英訳して英語圏で販売するためにいろいろと調べたが、日本からの英語発信は驚くほど少なく、販売ルートも乏しかった。これでは韓国の一方的な主張が歴史における「真実」となってしまう。

 ●オ・ソンファ/1956年韓国済州島生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。現在、拓殖大学国際学部教授。『「反日韓国」の苦悩』(PHP研究所)、『朴槿恵の真実』、『侮日論』(いずれも文春新書)など著書多数。

  聞く耳を持たない者と付き合って、無駄な努力になるだけである。つまりは、慰安婦問題などでは、韓国が内を言っても一切相手にせず、日本は、信実を世界に向けて発信すれば良いのです。
  そして、韓国とは未来永劫国交断絶することです。それしか解決法は無い。


ドゥテルテ比大統領、中国軍艦に乗艦

2017年05月12日 | 国際

  期待していたドゥテルテ比大統領が、窮地に陥っているのじゃないかと思われる記事を、4月 25日 (火)、第 661回の「フィリピンを中国の『虎穴』から誘い出せ」で、取り上げました。

  心配したように、どうも動きがおかしいですね。気になる記事がありました。何と、中国の軍艦がフィリピンに入港しただけでなく、ドゥテルテさんが乗船したのだそうです。
  ここまで行くと、完全に中国に取り込まれたのじゃないでしょうか。心配です。  

  時事ドットコムより    2017/05 /01

  ドゥテルテ比大統領、中国軍艦に乗艦=合同演習に「同意」

 【マニラ時事】フィリピンのドゥテルテ大統領は1日、自身の地元である南部ダバオに停泊中の中国海軍のミサイル駆逐艦「長 春」に乗艦した。駆逐艦は親善訪問が目的だが、中国軍艦のフィリピン入港は近年なく、ドゥテルテ政権以降の両国の「蜜月ぶ り」を示す形になった。
 ドゥテルテ大統領は乗艦後、軍艦入港について「信頼醸成の一環で、われわれが友人であることを示すものだ。だから私は歓迎 しに来た」と強調。今後両国海軍による合同演習についても「同意した」と語り、今後南部のミンダナオ島周辺海域で行う可能性 があると明らかにした。
 比海軍によると、中国軍艦の比入港は2010年以来。中国が南沙(英語名スプラトリー)諸島で人工島の整備を進めて以降初 めてとなる。

  トランプさん、早く手を打たないと大変なことになりそうですよ。と思ったら、ホワイトハウスに招待していたそうです。
     
   CNN.co.jpより     2017.05.01 Mon
  
  トランプ 氏、フィリピンのドゥテルテ大統領をホワイトハウスに招待
 
 フィリピンのドゥテルテ大統領。ホワイトハウスに招待されたという

 (CNN) 米国のトランプ大統領がフィリピンのドゥテルテ大統領と電話会談を行った際、ドゥテルテ氏をホワイトハウスに招待していたことが1日までに分かった。トラ ンプ氏とドゥテルテ氏は北朝鮮問題などについて協議を行った。

 ホワイトハウスの声明によれば、トランプ氏とドゥテルテ氏は4月29日、「友好な話し合い」を行い、東南アジアにおける地域 の安全保障やフィリピンの麻薬戦争について協議した。

 声明ではドゥテルテ氏のホワイトハウス訪問について時期や実際にドゥテルテ氏が訪問するかどうかなどについては明らかになっ ていない。トランプ氏はまた、11月のフィリピン訪問を楽しみにしていると伝えたという。11月には東アジアサミットなどが 開催され、トランプ氏はフィリピンを訪問する。

 麻薬戦争に関連した治外法権的な殺人といった人権侵害を行っているとして批判を受けている指導者をホワイトハウスに招待する ことについては、疑念も引き起こしそうだ。

 ホワイトハウスのプリーバス首席補佐官はABCの番組で、招待を支持する姿勢を示した。北朝鮮の核の脅威や北朝鮮政府に対応 するにはフィリピンや他のアジア諸国にも働きかけることが重要だとの見方を示した。プリーバス氏は人権問題は重要だとした上 で、北朝鮮をめぐる問題の方が優先されると指摘した。

 北朝鮮は4月29日にミサイル発射を行うなど、米朝関係は緊張が高まっている。ミサイル発射の数時間前には、ティラーソン米 国務長官が国連の特別会合で、北朝鮮への圧力強化を呼びかけていた。

 米原子力空母カール・ビンソンは朝鮮半島近海へと派遣されたほか、米原潜ミシガンは韓国・釜山に入港。米海軍はまた、日本や 韓国と共同訓練を実施している。

  11月は、遅いですね。もっと早く招待して、ドゥテルテさんを取り込んでもらいたいものです。フィリピンが中国に付いたりしたら南支那海は完全に中国のものになりそうです。日本に取っては、これだけは、絶対に許せ無いことだけに、気になります。
  ここは、安倍さんの仲介を期待したいところです。安倍さんのトランプ説得が急がれます。
 

安倍さんお願いします!